電子書籍
はじめての世界名作えほん 34 かもとりごんべえ
著者 中脇初枝 , 谷口亜希子 , 本田愛 , 西本鶏介 , 亜細亜堂
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使...
はじめての世界名作えほん 34 かもとりごんべえ
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かもとりごんべえ (はじめての世界名作えほん)
商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
わなをしかけて九十九羽のかもをつかまえた、ごんべえさん。けれども、いっせいにかもが飛び立ったから、さあたいへん!文章の文字は「教科書体」を採用し、漢字とカタカナには全てルビを配置。 「読み聞かせ」を卒業した「ひとり読み」にも最適。 児童文学者・西本鶏介氏による、親子ともにおはなしへの理解が深まる解説も収録。
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紙の本
まじめに働くのがだいじ
2023/05/13 11:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「面倒がってはいけません。まじめに働くのがだいじ」という教訓でしょうか。
いろんなパターンがあるようですね。
五重塔が燃えるギャグパターンが主流なのかな。
紙の本
かもとり
2019/05/04 20:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
たくさんの鳥たちに引っ張られて大空へと飛び立ってしまう。一度は風船や鳥を大勢集めて飛びたいと思うが、その話です。