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はじめての世界名作えほん
著者 中脇初枝,竹之内和久,すずきえりな,西本鶏介,亜細亜堂,本田久作,高野登,岡部順,小林裕也,ノコゆかわ,篠原倫子,谷口亜希子,林桂子,門野真理子,林一哉,松永絵美,加来哲郎,生野裕子,宮川治雄,田中静恵,古村静香,山田みちしろ,櫻井美知代,青木稔,才田俊次,石之博和,本田愛,大原泰志,矢吹英子,渡辺由美,柳田義明,後藤真砂子,椛島義夫,宇部奈津子,大野広司,玉川真人,岩崎知子,大橋由佳
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どんぶらこ、どんぶらこと川かみから流れてきた大きな桃から生まれたももたろう。犬、さる、きじをつれて、鬼退治へとむかい……。 文章の文字は「教科書体」を採用し、漢字とカタカナには全てルビを配置。 「読み聞かせ」を卒業した「ひとり読み」にも最適。 児童文学者・西本鶏介氏による、親子ともにおはなしへの理解が深まる解説も収録。
はじめての世界名作えほん 1 ももたろう
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紙の本ピーター・パン
2023/10/01 21:52
ピータパン
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あすか - この投稿者のレビュー一覧を見る
4歳子供に読み聞かせました。不思議なお話なので、聞き入ってました。買いやすい価格で、このシリーズはよく買います。
紙の本おやゆびひめ
2020/09/26 18:38
おやゆびひめ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
私がこどもの頃よく読んでいた、おやゆびひめを見つけてなんだか懐かしい気持ちになりました。久しぶりにおやゆびひめのお話を読むことができて良かったです。
紙の本オズのまほうつかい
2020/02/23 16:38
オズシリーズの
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一作目。14作あるようで自分も、半分(オズのかかし)読んだところで止まってしまっているが、是非完読したい。1作目から、実はオズの正体がわかっていて面白い。
ウィキッドなど他の著者がスピンオフのように書いているのも楽しい。
紙の本ふしぎの国のアリス
2020/02/23 16:34
考えたら
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
アリスをしっかり読んだことがなかった。続編もあるみたいだし、そもそもルイスキャロルを女性だと思っていた(恥)これを機に他の著書も読んでみたい。
紙の本かぐやひめ
2018/10/14 15:17
子どもにぴったり
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投稿者:結咲 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵本が好きな子どものために買いました。ストーリーもわかりやすく、挿絵もかわいいし色使いもきれいです。なぜか、このかぐやひめがお気に入りで何度も読まされています。
紙の本ハーメルンのふえふき
2023/01/23 21:25
抑えた価格が財布に優しい
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Haserumio - この投稿者のレビュー一覧を見る
現在、故阿部謹也氏の『ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界』(ちくま文庫)に取り掛かっているのだが、その参考に一読。なるほど、こういう話だったのね。抑えられた価格で、気にせずに買えたのもうれしい。大人も十分愉しめるかと。
紙の本十二支のはじまり
2022/03/20 09:56
小さい子どもにおなじみの
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
おなじみの十二支の始まりに関する伝説が、小さな子どもにも分かりやすく、端的に書かれた絵本です。幼児にも分かる、干支のいわれのダイジェスト版と言ったところか。
コンパクトで、絵もそれなりにかわいいので、お出かけに持っていって読むのも可。。
紙の本おおきなかぶ
2018/10/22 00:11
楽しいみたい
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
「うんとこしょ、どっこいしょ」という掛け声や、次々と仲間増えていくところとかが子供には楽しいみたいです。
紙の本十二支のはじまり
2023/07/19 19:36
十二支
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
十二支がどうやって決まったかがわかるお話。
というか、本当にどうやって決まったんだろう。
干支のねずみはずる賢いなぁ。
神様の世界でも不正をしても結果がすべてなのね。
紙の本さるかにがっせん
2023/07/10 19:28
さるかにがっせん
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔劇でやった覚えがあるけれど、内容をすっかり忘れていました。
そうか、最初はかにがおむすびを拾って、さるがかきの種を拾って交換したんだっけ!?
そうか、最後は仲間が集まってかたき討ちをするんだっけ!?
たまに読まないと忘れますね。
紙の本ゆきおんな
2023/07/09 10:10
ゆきおんな
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゆきおんな、いろんなバージョンがあるみたい。
よく知られている「ゆきおんな」は、小泉八雲の「怪談」が元になっているらしい。
約束したことは、必ず守らないと大切な人をなくしてしまう、ということを教えてくれるお話です。
紙の本かちかち山
2023/07/09 09:58
かちかち山
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
むかし聞いた話だと、タヌキ汁の代わりに、たぬきがおばあさん汁を作っておじいさんに食べさせる描写が出てきたけれど、さすがにそんな残虐な描写はなくなっていますね。
ちなみに河口湖には、天上山公園 カチカチ山ロープウェイというものがあります。
「かちかち山」の話にちなんだ地名だそう。
紙の本アラジンとまほうのランプ
2023/06/26 12:25
指輪の魔人
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「アラジンとまほうのランプ」といえば、ディズニー映画を思い浮かべますが、
もともとはアラビアンナイト(千夜一夜物語)だったのですね。
ランプの魔人だけでなく、指輪の魔人もいたのね!知らなかった。
紙の本おうさまの耳はろばの耳
2023/06/26 12:18
おうさまの耳はろばの耳
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本だと、王様の耳はいきなりロバの耳なのね。
以前読んだことのある本とは少し違うのかも。子ども向けだから単純にしてあるのかな。
私は「おうさまの耳はろばの耳」と日記に書くかも。
でも日記も読まれてしまうかもしれないからなぁ。
紙の本マッチうりの少女
2023/06/22 20:00
かなしい
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
マッチ売りの少女、何回読んでもかなしい。
誰か少女を助けてあげられる人はいなかったの?
亡くなったおばあさんのもとへ行けることがしあわせなんて、
かなしい。
そんな世界を作ってはいけない。