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電子書籍
違和感
著者 太田光
テレビ、笑い、人間関係、いじめ、テロと戦争、憲法九条、死生観・・・etc. 鬼才・太田光が無言の圧力になっている“世間の常識”の上っ面を剥ぎ取り、深層へと迫る! 世の中に...
違和感
違和感
商品説明
テレビ、笑い、人間関係、いじめ、テロと戦争、憲法九条、死生観・・・etc. 鬼才・太田光が無言の圧力になっている“世間の常識”の上っ面を剥ぎ取り、深層へと迫る! 世の中にモヤモヤしている人、必読の書です! また、尊敬するビートたけし、立川談志師匠と太田光三人が、上野のうなぎ屋で語った抱腹絶倒の芸能ウラ話なども満載!
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紙の本
読みやすい、考えさせられる
2020/06/20 06:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まさがき - この投稿者のレビュー一覧を見る
しごとのはなし、を読んだ流れでこちらも読みました。
いくつかのエピソードが重複していますが、読み応えがありました。
さくっと読めて、考えさせられます。
紙の本
ちょっとテレビに依存しすぎではある
2019/11/24 02:47
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まず太田氏が売れた理由がよくわかる本である。
そして真面目に落語を学んでいる事も含めかなり勉強家である。
島田紳助氏も似たような戦略立てて成功したし彼らを認めていたから近いものはあるのだなと。
ただ少しネットよりテレビを依存してるのが強く見える。
確かに「視聴率1%のが大物ユーチューバーより影響力大きい」のはそれはそれで事実ではあるけれども
それは国内に限った話でしょ、とツッコミたくなる