- 販売開始日： 2018/12/19
- 出版社： 小学館
- レーベル： 裏少年サンデーコミックス
不死身のパイセン
著者 田口翔太郎（著）
決して帰り道では読まないでください―――突然の台風に襲われた街に住む２人の女子高生は、毎日、部活帰りに謎の怪異に襲われるようになってしまう。しかも何故か狙われるのは先輩の...
不死身のパイセン
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商品説明
決して帰り道では読まないでください―――
突然の台風に襲われた街に住む２人の女子高生は、
毎日、部活帰りに謎の怪異に襲われるようになってしまう。
しかも何故か狙われるのは先輩の方ばかり。
しかし、毎回、無事に生還する先輩。
まるで何かに取り憑かれているかのように――。
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ホラー苦手でもおすすめ
2021/02/23 15:47
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：あばら - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回ホラー要素に気持ち悪さも有るのですが、メイン二人のやりとりが面白いのでグイグイ読めます。またいつかこの二人のやりとりがみたいです。
不死身の理由
2021/08/29 11:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
バレー部の先輩と後輩が毎回、謎の存在に襲われるけど不死身って、話
でも不死身にも理由があるのが肝
ホラーだけど絵がギャグっぽいのが逆に良い
二番煎じ
2020/02/05 20:49
4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：まゆみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
怖いシーンは怖く、背景の書き込みも細かく丁寧。でもそれ以上の魅力が見つけられず、正直【不安の種】の二番煎じになってしまってるのがもったいない。
登場キャラクターは男子高校生の方がおもしろかったんじゃないかと。口調も行動も男らしいのに、なぜ女子高生？一定層に常に需要があるから？編集者からの指示？
人物の絵がアニメっぽくオタク向けになってしまい、読者層が絞られているように思う。
方向性が定まれば世にも奇妙な物語や少し不思議な話が好きな大人にも受け入れられる作品になりそう。次回作に期待します。
