保護者失格。一線を越えた夜 特別版 7巻
著者 つきのおまめ
「自分の幸せは自分で決めるよ」ちづるは決意の表情で祖母や叔母に自分の気持ちを伝える。ずっと目を逸らし続けてきた問題と向き合うために…。隣の幸久もまた、ちづるの亡き両親への...
保護者失格。一線を越えた夜 特別版 7巻
商品説明
「自分の幸せは自分で決めるよ」ちづるは決意の表情で祖母や叔母に自分の気持ちを伝える。ずっと目を逸らし続けてきた問題と向き合うために…。隣の幸久もまた、ちづるの亡き両親への想いを吐露する――。そして、家へと帰った2人は…「大きな声出したら気づかれるからね」玄関先で我慢ができなくなった幸久が、靴も脱がずにそのまま―!!トロトロと溢れ出る蜜が止まらなくなり…そのまま…。どんな形でも一緒に居たいと思い合った、ちづると幸久に待ち受ける運命は――。切なく、愛しい…感動が溢れる最終巻!! ※本商品は「保護者失格。一線を越えた夜」第42話~最終話を収録した紙単行本7巻を元に再編集したものです。紙単行本の描き下ろしページは含まれておりません。※電子書籍「保護者失格。一線を越えた夜」14巻・15巻に同内容の話数が含まれております。
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ネタバレ有り
2020/05/19 22:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はなよめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちづるが成人したの感慨深かったです~!最終回は先生になっていてだいぶ大人っぽく♪幸せそうな2人が読めてよかった。
完結
2024/03/29 23:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
元婚約者も空くんも悪い人ではなくて、分岐点となったあの時の選択が違っていたら叔父さんと元婚約者が結婚してちづると家族になり、ちづるは空くんと…なんて未来もあったのかもしれないなぁと思いました。叔父さんとちづるが歩んできた日々はやはり特別で、育まれた家族としての愛情と恋心が印象的な作品でした。