- 販売開始日: 2019/02/07
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-511293-9
電子書籍
メサイア ―CODE EDGE― 分冊版(1)
著者 ミナヅキアキラ(漫画) , 高殿円(原作) , MESSIAHPROJECT(監)
過酷な戦いに身を置く男たちの絆を描く舞台・映画化の人気シリーズ「MESSIAH ―メサイア―」が、原作者書き下ろし新作ストーリーで、本格コミックとして登場! 世界規模の軍...
メサイア ―CODE EDGE― 分冊版(1)
メサイア ―CODE EDGE― 分冊版(2)
メサイア ―CODE EDGE― 分冊版(3)
メサイア−CODE EDGE− 1 (ARIA)
商品説明
過酷な戦いに身を置く男たちの絆を描く舞台・映画化の人気シリーズ「MESSIAH ―メサイア―」が、原作者書き下ろし新作ストーリーで、本格コミックとして登場! 世界規模の軍縮協定により、兵器による戦争がなくなり情報戦が激化した世界。 国家最高機密のスパイ組織、通称「サクラ」に属する男たちは皆、 過去、戸籍、国籍を捨て闇に潜む。 彼らを救えるのはただ一人、自らの相棒「メサイア(救世主)」だけ……。■01 EIRI(海棠鋭利)を収録。
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「サクラ」と「メサイア」
2019/01/08 16:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
「サクラ」と「メサイア」、コンビを組む青年たちの悲しい生い立ち。
個人の感想ですが、メサイア・プロジェクトについて全く予備知識がなく読んでしまったので、冒頭に「サクラ」の特殊な立場が説明されるものの、「メサイア」がいない「サクラ」単独で行動する人も多数存在する設定なのか?良く分からず、いまひとつ「サクラ」の孤独感が伝わらなかったです・・・一般的なバディものとは違うのかな??