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従順にワンと言って【電子限定描き下ろし付き】
著者 中川カネ子
警官の典児が深夜の交番に一人でいると、見目好い見知らぬ男が押し入ってくる。 警戒するも押し倒され、警棒を奪われてしまう。しかも、その警棒でズボン越しに擦られた挙げ句、万年...
従順にワンと言って【電子限定描き下ろし付き】
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商品説明
警官の典児が深夜の交番に一人でいると、見目好い見知らぬ男が押し入ってくる。 警戒するも押し倒され、警棒を奪われてしまう。しかも、その警棒でズボン越しに擦られた挙げ句、万年筆をお尻に入れてイジられちゃって…!? 【君は理想の子だよ、典児くん!】
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作家買い。
2018/06/13 23:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
作家買い。
ヤバイ工警視・・・でも考えたら既刊も案外こ~ゆうキャラ居る気がする(笑)
でもいつもより面白部分は少なかった気がする。
電子書籍
3作品
2019/06/24 16:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題作+短編2作品
表題作の始まりがあまりにもえげつないので、引いてしまいましたが、警視の気持ちが判明してからは、お互いが納得ならいいか。と・・・
短編は2つとも、「そういうことか~。」と、なりました。
どれもエロくて良かったです。
ただ、絵があまり好みではなかったです。