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かすてぃら
著者 さだまさし
さだまさし初の自伝的実名小説、遂に文庫化。昭和30年代、長崎。カステラの香りに包まれた記憶の中には、明るくて,ちょっと迷惑で、それでも皆から愛された破天荒な父と、振り回さ...
かすてぃら
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かすてぃら 僕と親父の一番長い日 (小学館文庫)
商品説明
さだまさし初の自伝的実名小説、遂に文庫化。
昭和30年代、長崎。カステラの香りに包まれた記憶の中には、明るくて,ちょっと迷惑で、それでも皆から愛された破天荒な父と、振り回された家族の姿があった――。シンガーソングライターとして作家として、家族を巡る珠玉の名作を紡いできたさだまさしが父に捧ぐ、「もうひとつの“精霊流し”」。2012年4月10日、自身の還暦誕生日に上梓された、著者初の自伝的実目小説が遂に文庫化。7月7日からNHKBSプレミアムドラマにて遂に連続ドラマ化(主演・遠藤憲一、脚本・羽原大介『パッチギ!』『フラガール』他)。この夏、日本中の涙を誘います。(2013年6月発表作品)
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紙の本
ドラマを
2018/12/29 10:39
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライブラリーで見ていて、自伝と見比べてみたいと思いました。
「かすていら」からそれに続く「ちゃんぽん食べたか」の世界がとても好きです!
紙の本
心が温まるお話です
2018/05/31 00:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ミキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
笑いの中に、ほろりとなり、あったかい気持ちになりました。
豪快なお父様のエピソードの数々。
さださんの軽快な文章に一気に読んでしまいました。