- 販売開始日: 2019/05/01
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 角川コミックス・エース
- ISBN:978-4-04-108133-4
文豪ストレイドッグス(17)
「探偵社の再建」を信じて足掻き続ける敦と鏡花は、以前警告をくれた「ある人物」と接触し情報を得る。そして、天人五衰が率いる「天空カジノ」に潜入することに――。≪猟犬≫の牙を...
文豪ストレイドッグス(17)
商品説明
「探偵社の再建」を信じて足掻き続ける敦と鏡花は、以前警告をくれた「ある人物」と接触し情報を得る。そして、天人五衰が率いる「天空カジノ」に潜入することに――。≪猟犬≫の牙を掻い潜り、一筋の光明を追え!
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2019/09/14 22:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆっきー - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりあえずの安心感、後半につれて高まる緊張、爆発1分前!という空気の刊でした。
相変わらず、ギャグパートとシリアスパートの配分が良く、文ストの空気感が流れています。
今回はやたらめったら新規の組織名がエントリーしてきました。
どんでん返しも快調、安吾にはころっと騙されましたよ。
社長と隊長の会話が緊迫→ほのぼの→緊迫で息止めながら読んでました。こんな超人二人も生んだ故郷何処だよ。社長の社員への信頼がアツい!こんな上司のとこに就職したいなぁ。
今んとこは敵の猟犬、キャラが皆いいなーとつくづく。組織会議は個性出ますよね、ホントに。
シグマ、いいキャラ。本当にいいキャラ(大切なことなので二回)。緊張でゲロる努力型のボスって真骨頂です。もう皆まとめて報われないかな。テロリストだけど。
バトルの予感です
そして単行本の特権、カバー裏。緊迫した状況でも同僚で遊ぶのは止めない太宰さんが太宰さんすぎました(なにいってんだろう)!心臓止めながら会話しながらチェスしながら遊ぶとは、人間技じゃないですよね…それは元からか。兎に角、次が待ちきれない!とりあえず与謝野さん無事?!カラーページで終わりとか前巻のゴーゴリみたいなことにならないよね?!
舞台は天空カジノへ
2020/01/31 19:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ユーリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
武装探偵社の再建を信じて足掻き続ける敦と鏡花は、以前に警告をくれたある人物と接触し情報を得る。
そして、五人天衰が率いる天空カジノに潜入を試みる。