- 販売開始日: 2019/05/13
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-515453-3
電子書籍
これはきっと恋じゃない(11)
著者 立樹まや(著)
様々な要因が重なって、解散するしかない状況になってしまった643の3人。それぞれがバラバラの夜を過ごすなか……律は、ある決意をしてひびきのもとへ。律の決意とは!? 643...
これはきっと恋じゃない(11)
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これはきっと恋じゃない 11 (パルシィ)
商品説明
様々な要因が重なって、解散するしかない状況になってしまった643の3人。それぞれがバラバラの夜を過ごすなか……律は、ある決意をしてひびきのもとへ。律の決意とは!? 643はもう一度戻ることができるのか!? さらに、“あの人”が抑えきれない気持ちをついに認めて……!?(*><*) ハラハラと胸のキュンキュンが止まらない! LINEマンガで大人気!バンド×恋『恋ない』11巻!
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紙の本
満足度が高い
2019/08/24 10:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んで良かったというか、満足度が高いというか、この作品で一番読後感の良い巻だと思いました。いつも通りというかいつも以上に律くんが良いし、五条さんの冷静な分析が光っています。ひびきに幸せになってほしいと思ってると言える律くんが素敵です。律くんがひびきに巻いてもらったマフラーに手をかけて「…本当に大好きだったよ」と言っている場面は、律くんの気持ちが伝わってくるので好きです。律くんがベースを捨てたことに関して、唱が「許せねーんだよ!律にこんな選択をさせるまで気づけなかった最低な自分が…!」という台詞が印象的でした。おすすめします。是非読んでください。