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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2019/10/11
  • 出版社: 産経新聞出版
  • ISBN:978-4-8191-1355-7

読割 50

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電子書籍

「日本国紀」の副読本

著者 百田尚樹 , 有本香

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「日本国紀」の副読本

税込 968 8pt

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「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史 (産経セレクト)

税込 968 8pt

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みんなのレビュー29件

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評価内訳

紙の本

今こそ本当の保守の力を見せるときである。

2021/04/25 22:49

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る

よく戦前は酷かったとか言いつのる方がおられますが、私はそうは思っていない。それは、明治政府が江戸幕府に酷い評価をしたように、前政権と体制を悪く言うのは世の常であるからだ。私がこれまで学んだことでいうと、戦前の日本国は、問題はあったかもしれないが、日本国の国体については常に真剣だったということである。そして、国体についてみんながわかっていた。何を守るべきかをわかっていた。これは大きい。
だからこそ、今の方が不安。でも、気づいた人が増えてきた。今こそ本当の保守の力を見せるときである。これからは日本国にとって本当に大事なもの見極め、建設的に議論すべき時である。

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紙の本

副読本

2019/02/10 01:28

8人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「日本国紀」の副読本とのことなのですが、偏った内容の本ですよね……この日本史ってどうなんだろう、不安になります。

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紙の本

自慢話より「アンチの佞言」を使って「改訂」している事を

2018/12/30 15:40

34人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前出ていた「教科書が教えない日本史」を連想させる副題だが、同じようなところで出ているから。しかし何故「副読本」というなら「教科書」の版元の幻冬舎で出さないのだろうか?判型からして幻冬舎新書でいいと思うが。
 「副読本」という割には「嫌鮮・嫌支流」的な事柄ばかり「論じて」いて、残りは自慢話だ。そもそも古代史の記述が毛嫌いしているはずの「戦後教育」そのものに加えてトンデモ「九州王朝」まで出て来るのに、よく産経が出したものだ、とすら思えてくる。
 朝廷の「夷狄調伏」の加持祈祷を「平和ボケ」と腐しているような本の「副読本」にも出て来る。つまり「朝廷は無能だ」と言いたいのだろうか?よく産経が「不敬」な記述のある本を出したものだ。
 「朝鮮日々記」を読んでいないのか、引用箇所に慶念の名前が188頁に出て来るのに一言も「反論」していない。
 「ハングルは民衆の間でも全く広まっていなかったのですよ」とか「保守派がハングルを馬鹿にしたので、仕方なく『これは文字ではない。発音記号だ』と誤魔化して作ったというのが本当のところです」(182頁)とか書かれているが、それなら何故朝鮮時代の朝鮮文学にハングル文学という分野があるのか、中国の王朝で言えば明代に「発音記号」という概念が地球上のどこに存在していたのか、教えてほしい。
 「南京大虐殺はなかった」というなら何故「もちろん一部で日本兵による殺人事件や強姦事件はあった。ただ、それを持って大虐殺の証拠とはいえない」(「日本国紀」367頁)と書いているから、「なかった」ではないのだろう。通州事件について「女性や子供、老人や乳児を含む民間人二百三十三人を虐殺した残酷な事件」(同366頁)とあるから、「二百三十三人」以下なら「大虐殺」ではないとでも言いたいのだろうか?
 一番問題なのは表向き「日本国紀」に対する批判は「アンチの佞言」と決めつけているのに、それを利用して版を重ねる毎に訂正している事だ。その際に仁徳天皇の故事について無断引用をした事を暗に認めているのだから、他人の書いたものを批判して自慢話をするより幻冬舎共々お詫びの一言ぐらい発表して、無断引用している箇所を記載した版の回収なり改訂した箇所がある事を明記した版を出すなりすべきだ。
 産経新聞さんは自社の大物が「20世紀特派員」で掲載されたものの増補改訂版(中公新書の「朝鮮王公族」を「初めての本格的研究書」と別の本で評した割には「20世紀特派員」より改悪された箇所すらある)としかいえないものをKADOKAWAで「本書は書き下ろしです」と称して「隣国への足跡」として出したり、以前は「蒋介石秘録」を出していたのに今は蒋介石委員長と国民政府を「コミンテルンの傀儡」と非難したりするのだから、「大した事ではない」でも思っているのかもしれないけれど。

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2019/02/14 01:11

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2019/01/06 17:53

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2019/05/02 07:29

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2019/03/04 20:33

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2019/04/11 12:37

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2019/05/06 15:08

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2019/05/18 06:58

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2019/05/12 17:14

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