この本のおかげで今のところ完母です。
2018/05/11 02:01
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投稿者:こみこみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
母乳育児のクラスはきちんと受けたし入院中も母乳ナースの指導を毎日お願いしたのですが、退院して家に帰ってきたらうまくいかなくなりました。ネットで情報を探していたところすみれさんのブログを見つけました。しばらくはネットで読んで勉強していましたが、欲しい情報をすぐに読むには紙の本がよくて購入しました。ページのレイアウトが上下に分かれていたりして読みにくい部分もありましたが内容さえわかればOKかなと思っています。
お餅を食べると母乳過多になるとか、わかめスープ飲めばおっぱい出るとか、キムチを食べるとおっぱいが辛くなるとか、迷信のようなアドバイスを周りからたくさんされる一方で(愛あるアドバイスだとは思うのですが)、乳頭混乱や母乳過多の解決方法についてはあまり周りの人からは情報が得られませんでした。科学的な根拠のある赤ちゃんのお世話の方法が知りたかったのですごくよかったです。「母乳育児は根性でするものではない、知識とスキルである」という先生の言葉が印象的でした。
まさに先生の言うとおりで、知識を正しく持っていなかったがために、産後、搾乳したおっぱいを哺乳瓶で飲ませるというミスを犯し、一時期乳頭混乱を起こしておっぱいを拒否しかけたのですが、本のおかげで無事に母乳育児に戻ってこられました。また母乳過多で岩のようにおっぱいが張ってしまい乳腺炎も起こしかけましたが、ちょこっと搾乳や時間割授乳などを2週間くらい試して落ち着きました。本を読まなかったら張って痛いからとじゃんじゃん搾乳してさらに事態を悪化させていたと思います。
この本は「母乳育児の進め方のガイドライン」なので、自分のおっぱいに起こっているトラブルについてドンピシャで答えが書いてあるわけではありません。それを期待して本を買うとがっかりしてしまうかもしれないです。本のとおりにやっていても効果がなかったりもします。おっぱいは十人十色、赤ちゃんも十人十色なので「トライ&エラー」で1週間単位くらいで様子を見ながら、本はあくまでガイドライン=参考、あとは自分のおっぱいと赤ちゃんの反応をよく見て母乳育児を進めたらいいんだなと思いました。
子供はもうすぐ1歳になりますが母乳のみで今のところ対応できています。完母を目指している方もそうでない方も、これからお子さんを迎える方はぜひ出産前に読まれると良いのではないかと思います。
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
理系の育児というのはおもしろかったです。実際に、育児をしている体験談から来る話なので、説得力がありました。
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研究者で母親の牧野すみれ先生による理論派育児本。育児関係の本はどこか精神論的な内容が多くて、論理的で科学的な内容に乏しいことが多い。でもこのちょっと理系な育児は、研究者の牧野先生が論理的に科学的に説明していて納得感があります。
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諸説あるなかで、WHOという1つの軸をもってまとめられた1冊。
タイトルの通り、母乳推奨です。
人によって言うこと違う!!と混乱している方におすすめ?(あくまでこれも1つの考え方ですか…母乳育児について1冊で網羅するなかで、筋が通っているのでこれ!と決めたら迷わずすむかも)
最後の早見表を指針にしたい。
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育児関連はネットで検索しても根拠の薄い内容のコピペばかりがヒットして正確な情報がなかなか見つからないですが、この本はWHOに則っていて信頼できると思えるものでした。
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読了:2018/2/14
「神話」や「信仰」がまかり通る母乳育児まわりの話に、しっかりした科学的根拠のある情報を与えてくれるのがすごくありがたい。
哺乳瓶でミルクと、母乳の違い(p. 130)が、思っていたより大違いで、こりゃあ乳頭混乱てのも分かる気がするなぁ〜、と認識が改まった。
「離乳食」と言う言葉から、離乳食を食べさせ始めたら母乳は減らしていかなければならない、と思い込んでいた。これは本当にその通りだった。実際は、
6ヶ月頃から母乳だけでは必要なエネルギーに対して少なくなってくるため、それを補う「補完食」なのだと言うのは驚きだった。
惜しいのは、授乳ポジションの説明のイラストがデフォルメされ過ぎてて、正直参考にしにくいところ。p. 78「赤ちゃんの首や体がねじれている」状態のイラストなんだこりゃー、こんな体勢にはならんやろいくら何でもー、どういう状態までが「ねじれている」なのか、これじゃよくわかんないよー。
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母乳育児編だけど、他のジャンルも読んでみたい。WHOの定義を翻訳しつつ、筆者の解釈が加えられていて分かりやすかった。ただ、けっこうな情報量だったので、産んでからまた読む必要があるなーと思った。あとは、自分の持ってる文化といかに擦り合わせていくか。全部が全部その通りにするにはハードルが高いものもそこそこあるので、知識を活用しつつ上手くやっていけるといいなと思う。
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母乳に関する神話やらスピリチュアルな思い込みを排するには役に立つ本。
ただこの本は順調に産んで最初から母子同室でずっと添い乳して…… という理想状態で完母ができていないと成立しない仮定が多く、こんな理想的には進まねえよというパターンに実際にはいくつも遭遇した。
例えばNICUスタートですでに乳頭混乱・拒否状態にある場合などに対しては決して万能の解決策を提示はしていない。
それと「母乳だけで育てた子供は知能が高い」という話を出していたが、「それだけ手をかけることのできる母親や家庭環境や経済状態である」という共通バイアスがあるだけなのでは?と思われる。ちょっと母乳偏重すぎるきらいがあると感じた。ただ、総合的には悪くない本。
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8月1日 世界母乳の日 にちなんで選書
1992年(平成4年)に世界母乳育児行動連盟(WABA)が世界保健機関(WHO)とユニセフの援助の元に制定。
こどもが母乳で哺乳される権利「母乳権」の普及を図り、母乳による育児を推進する日としている。また、8月1日から7日は「世界母乳育児週間」となっている。
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科学に基づく母乳育児の方法を解説。トラブルがあった場合の考え方や対処法も書いてある。
巷の信憑性が低い情報に惑わされないようになれる。母乳で育てたいので職場復帰後の搾乳や授乳の仕方が書いてあったので不安が少し和らいだ。
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本棚に保管して、初産の友人に貸し出ししている。なぜ?がわからないと納得できない私にとって未知の出産を、少し納得させてくれた。母乳育児特化の本。
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ー ちょっと信じられないかもしれませんが、私たちの母乳育児がなかなかうまくいかない最大の理由は、「自分と周囲の、知識·スキル不足」だったことが、これを読むと見えてきました。一般的に信じられていることとは違って、母乳育児がうまくいくために必要なのは、母乳がバンバン出る体質でも、母乳を出すための十分な努力をすることでもなかったのです。
親が自信を持つことは、母乳育児はもちろん、子どもを健やかに育てるために重要です。WHOガイドライン『乳幼児の栄養法』から得られる圧倒的な質と量の科学知識は、「自分たちのペース・やり方の方が、一般常識や周囲の意見よりも重要である」ことに、自信を与えてくれるでしょう。
ということで、まず私たちは、「栄養法の科学的知識と適切なスキルを身に付けること」に大いにこだわってから、その後、自分たちはどうしていきたいかを余裕を持って考えられるといいんじゃないかなと思います。
「母乳だけじゃ不十分だからミルク?」「乳腺炎の予防には乳製品を控える?」「1歳を過ぎたら母乳のメリットはなくなる?」などなど、悩まなくていい悩み、しなくていい努力にサヨナラし、自信を持って前に進む手助けになりましたら幸いです。 ー
なるほどなるほど、勉強になる。
先週、離乳食デビューをしたので、あらためて母乳とはなんなのかを学ぶことは重要だなぁ。
そもそも“離乳食”と呼ぶことがミスリーディングで、あくまでこれは栄養補完が目的で、ベースは母乳だという基本的な考え方から解説してくれる良書。
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母乳育児の有用性、効果的なやり方をWHO世界保健機構のガイドライン「乳幼児の栄養法」を根拠に解説
母乳は子供が欲しがる時に欲しがるだけ与えれば良い。それに尽きる。
母乳育児で悩みを抱えている方は一読の価値あり。
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WHOのガイドラインを基にいかに母乳育児が大切か、実際にどのように行うことでわ母乳育児のマイナートラブルと向き合えるかを丁寧にガイドラインの話を基に紐解いて説明してくれている一冊。
出産前の準備期間に読む本として、母乳育児の大切さ、主張している内容を冷静に読めると言う意味ではお勧めできる一冊。
私自身、読む前は特にこだわりなく自分の睡眠や先々の仕事復帰、1人時間の確保などを念頭に混合で育てる想定をしていたが、この本を通して出産半年は完母で育てる選択も悪くないと考えるようになりました。
ただ、混合で考えていた私が出産後にこの本に出会っていたとすると少し複雑な心境だっただろうと考えます。
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完全母乳にするつもりはないが、ためになった。
・カンガルー・マザー・ケア、肌と肌でふれあう
・赤ちゃんのミルクを要求するサイン。
-手で顔の近くを触る
-口の近くのものを吸おうとする
-三時間起き等の定時授乳は恐ろしく時代遅れ。泣くたび授乳、サインを見て泣く前に授乳が良い