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- カテゴリ:研究者
- 販売開始日: 2020/01/23
- 出版社: 東京書籍
- ISBN:978-4-487-81309-4
読割 50
電子書籍
上代文藝に於ける散文性の研究
著者 中西進
現代を代表する国文学者にして「令和」の考案者とされる中西進の卆寿記念出版。中西万葉学、中西文学論、中西日本人論のすべての原点といえる、東大卒業論文を、90歳の原点として、...
上代文藝に於ける散文性の研究
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上代文藝に於ける散文性の研究
商品説明
現代を代表する国文学者にして「令和」の考案者とされる中西進の卆寿記念出版。
中西万葉学、中西文学論、中西日本人論のすべての原点といえる、東大卒業論文を、90歳の原点として、令和の今、出版して世に問う。
400字×674枚の圧巻の手書き原稿がここによみがえる。
日本古代において、韻文と散文は如何に成立してきたのか。
卒業論文ながら極めて高い学術性は、現代の国文学者、国文学の学生らにとっても非常に有益な着眼点や論点を提供する。
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