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電子書籍
近藤勝重流 老いの抜け道
著者 近藤勝重
名コラムニストがおくる《老人免状》返上の書●人生は心ひとつにかかっている●死ななくてすむがんで死ぬな●暇のある老年ほど喜ばしいものはない●身づくろいは長寿につながる●にも...
近藤勝重流 老いの抜け道
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近藤勝重流 老いの抜け道
商品説明
名コラムニストがおくる《老人免状》返上の書
●人生は心ひとつにかかっている
●死ななくてすむがんで死ぬな
●暇のある老年ほど喜ばしいものはない
●身づくろいは長寿につながる
●にもかかわらず笑う
●1世紀を生き抜いてきた人たちの日々
●近道人生をやめてわかったこと
ぼくが本書でこだわったのは気持ちのありようです。年とともに肉体のおとろえはやむをえないとしても、精神はむしろ自由で豊かになっていきたい。人生は心ひとつにかかっている。
“抜け道”には暦年齢による老年観から抜け出したいという願いを込めました。本書からそれぞれのマイ・ウェイを切り開いていただければ幸いです。
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紙の本
老いの抜け道
2020/06/26 15:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シラノ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者の多面的な造詣が老いを迎える者に与えるインパクトは凄い!
紙の本
人生の先輩として学ぶこと多し
2020/03/28 16:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラジオでお声を聞いていたので、本を手にこの方だったのかと興味深く読んだ。
博学でいらして読書家。
色んな本の中からの抜粋もあり、興味深かった。
104歳で亡くなられたまどみちおさんの「とんちんかん夫婦」の詩は楽しかった。
ご本人は胃がんを50歳頃になさって、きっとそこから生き方が少しずつ変わられたのだと思うが、人間との上手な関わり方など人生をこなされた方としての見方が参考になった。