いちにちうんち

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食いつき度★★★★★

絵が秀逸です。
２歳からいけます。めちゃくちゃ爆笑してくれます。
擬音も優秀で、繰り返し読めば覚えていきます。
一時期は寝る前はこれがヘビロテでした。

大人も「へ～」と唸ってしまうネタがある。

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うんちで笑いたいだけだろー。という第一印象を裏切り、意外としっかり知識が入ってくる。
ジャコウネコのうんちは「コピ・ルアク」という高級コーヒーになる。という情報も早々に得られるんだなあ、今の子どもたちは。

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4歳娘
夜に読んであげて朝も読んでと持ってきた。
昨日コレ夢に出てきたの〜とのこと笑
いろんなウンチの知識が入って面白い☺

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人気の「いちにち」シリーズ。

まさかうんちだけで、一冊の絵本になるとは。

主人公が気になるうんちに一日なってみます。

なってみるうんちは

・ゾウのうんち
・ライオンのうんち
・ジャコウネコのうんち
・ハトのうんち
・アオブダイのうんち
・ウォンバットのうんち
・ハイエナのうんち
・タヌキのうんち
・きょうりゅうのうんち
・カバのうんち

それぞれ「へ～」と思えるうんちトリビアが紹介されています。
うんちだなんて、子どもうけをねらっているんだな、と思って読み始めましたが、読んでみると自分も興味深々。
ちょっとした自然科学の絵本ですね。

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子に教えられてこのシリーズを知り、購入。

面白い。
え、そうなの？という科学的な知識とともに、
表現も面白いので、
大人も子どもも楽しめる。

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【息子4歳セレクト】
いちにちシリーズ、ついにうんちになる！！
最初のゾウのうんちから大爆笑！！！！！
汚すぎる！！笑
トリビア的なうんちもあって本当！？ってなる。
あー笑った！笑った！！

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4歳0ヶ月。うんちと聞くだけで笑える子どもだけど、動物のうんちから生態を学べる絵本。ウォンバッドが可愛い！と親子ではしゃぐ。

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７歳５ヶ月の娘に読み聞かせ

いちにちシリーズ
ここまできてたか…！

うんちがリアルだ～～
いろんな動物がいろんなうんちをしてる
そして、ちゃんとワケがある

うんちネタ
まだまだ大好きな我が子です…｡

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子供が大好きうんち。
息子が読む隣で見ていたが、おしりから出るうんちがすごくリアル。動物がふんばる顔をしているものだから、余計に。
途中から、うっ…他人（動物）のおしりとうんちを見るのはつらい…ちょっと目を逸らす母であった。

この絵本はただのうんち絵本ではなく、さりげなく面白い情報が載っている。
獲物を骨ごと食べるハイエナのうんちは白い、四角いうんちをすること動物がいること、大型動物のうんちの量など、へえーと思うことばかり。
楽しい絵本を読んだらそんなつもりはなかったのに知識が増えて、動物やうんちや、他の本に興味が広がるのは良い！

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2024年度　青空　4分
いちにちゾウのうんち！
ぶりぶりぶりぶり　ドス―ン！　
でっか！！
ゾウのうんちって、こんなにおおきいんだ！
いちにちジャコウネコのうんち！　
つぶつぶブリブリ　え―――――！　
ジャコウネコのうんちって、コーヒーになるの！？
こんなにウンチウンチと連発すれば興味津々大爆笑！
みんな知ってる？そのコーヒー。
実はとても高級なんだよ。