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姫神さまに願いを~雪去りの紅~
永禄十一年、カイとテンは美濃国・来泉寺の居候として戦禍を逃れていた。そこへ一人の男が訪ねてきた。名を木下藤吉郎という。彼の主君は先の戦で岐阜城の新たな城主となった織田信長...
姫神さまに願いを~雪去りの紅~
【セット限定価格】姫神さまに願いを~雪去りの紅~
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姫神さまに願いを 雪去りの紅 (コバルト文庫)
商品説明
永禄十一年、カイとテンは美濃国・来泉寺の居候として戦禍を逃れていた。そこへ一人の男が訪ねてきた。名を木下藤吉郎という。彼の主君は先の戦で岐阜城の新たな城主となった織田信長。藤吉郎の用件とは、信長の異母妹である「市姫」が通る際に寺を休憩処として利用できないかという打診だった。翌日、来泉寺を訪れた市姫に、カイとテンは自分たちを「供人」として加えるよう申し出た。
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担保?
2016/02/20 13:34
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
信玄のもとに左目を預けてきたテン。その瞳を取り戻すためには、信長に会わなければならない。その信長は、信玄の瞳を使い生駒を蘇らせようとする。それは無理でしょう。