世界とであう えほん

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　大まかではあるが、世界の文化が可愛らしい絵柄で学べる。
　コンセプトとしては、『THIS　IS…』シリーズのサセックを思い出すなぁ。

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[江戸川区図書館]

少し辞書的な絵本。
借りてきたものの、正直どう読み聞かせるかなーと苦慮していたところ、主人が読んでくれたので助かりました。
きっとこういう私が読み聞かせ？に困るような本はたんたんと「読むぞ」的な主人のほうが適しているんだろうな～。

内容はともかく、絵はパイインターナショナル特有の、子供受けする絵です。

2016年に再度借りだけど、やはり親子ともにあまり受けず(笑)

2017年にもなぜか私がまた借りてきたけれど、うん、この本はだめだ、うちには合わないや、、、

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字が読めないときから絵を楽しんで見ていた。友達や友達のお母さんに似ている絵を教えてくれた（保育園にハーフの子や外国人もいるので）。3歳後半では、世界地図を見ることもあって、国という概念が何となく分かってきている模様。

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子供に異文化、世界に興味をもってもらえるかなぁと思い購入した本。絵がカラフルでかわいくて大人が見ても楽しい。世界には多彩な人びと、文化があるんだなぁと自然と感じられる素敵な絵本。

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世界のこともっと知りたい！世界を知るきっかけになる、子どものための異文化えほんです。まだ世界を知らない日本の子供たちが、「外国にはこんな洋服や、お祭りがあるんだ」と世界に興味を持つきっかけとなる絵本です。世界の衣装・住居・食べ物・市場・乗り物・祭り・言語といった各国の文化の多様さを楽しく学べます。

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2y7m
オリンピックに合わせて借りたけど
まだ興味はなさそう
大人はへぇ～と思うことが多くて楽しかった！

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2y
まだ1人では読めないので、説明しながら一緒に読みました。
本が大きくて見やすいし、小さな子でもめくりやすいです。
世界に興味を持ってほしくて借りました。いずれ購入したいです。

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大型の装丁で、なかなかの情報量。国やワードから興味を持ったり、調べたり、といった行動にも繋がるので面白いなと。でも子どもだけでなく大人も充分に楽しめる内容だと思いました。