- 販売開始日: 2020/05/08
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-519616-8
人形の国(6)
著者 弐瓶勉(著)
エスローの復活のため、帝国の転生者を狩り続けるケーシャとタイターニア。そして人形病患者から再生者を造り出し、勢力を拡大するカジワンの真地底教会。リベドア帝国はゲリラ戦術を...
人形の国(6)
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商品説明
エスローの復活のため、帝国の転生者を狩り続けるケーシャとタイターニア。そして人形病患者から再生者を造り出し、勢力を拡大するカジワンの真地底教会。リベドア帝国はゲリラ戦術を駆使する二勢力に対抗すべく、新たな技術と兵器を投入するがーー!? 弐瓶勉による新・王道ダークファンタジー第6巻!
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差し障りがないように
2020/05/27 06:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
徐々にエスローの能力が判明していくのですが
最後まで読んで、ん?二瓶先生、そっちのジャンルもカバーしていくの?ってなりました。
帯にあった東亜重工フォントが気になる。
面白いです
2020/05/10 21:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うみいぬ - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくよく考えると、かなり酷い世界。
容赦なく人が死ぬし、平和な生活とは程遠い。
でも、皆んな淡々と生きている。細かい描写はないけど、多分、なにかしら素朴な幸せを見つけたりして。白い(零下の世界だから)絵で、それがわかるのはすごい。
主人公は、今普通の俺Tueee系ではないんですよね。
多分、強いんだろうけど、最初はかなり弱い。主人公なのに1巻分以上登場しないし…今回、久しぶりに登場しました。
今回から登場した人物との絡みも楽しみです。
シドニアの騎士が面白いと思った人は、多分、面白いですよ。