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アフリカからアジアへ 現生人類はどう拡散したか
著者 西秋 良宏
ホモ・サピエンス(現生人類)の出アフリカ状況、ネアンデルタール人との接触、デニソワ人の発見、ゲノム解析等、この5年で研究状況は様変わりした。最前線の研究者らはどんな視点で...
アフリカからアジアへ 現生人類はどう拡散したか
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アフリカからアジアへ 現生人類はどう拡散したか (朝日選書)
商品説明
ホモ・サピエンス(現生人類)の出アフリカ状況、ネアンデルタール人との接触、デニソワ人の発見、ゲノム解析等、この5年で研究状況は様変わりした。最前線の研究者らはどんな視点で人類の拡散を解明しようとしているのか。わかりやすく説く。
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紙の本
ネアンデルタール人と雑居していた現生人類
2022/11/07 18:27
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
アフリカからアジアへ、現生人類の拡散は進行していく。でも、西アジアに現生人類が定着したわけではなかったようだ、むしろネアンデルタール人が増加して、現生人類は減少していたようだ、それが片方は絶滅し、片方は反映したのか、こういう話は、ほんと面白い