- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2020/10/02
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-882440-6
電子書籍
終わりのセラフ 22
著者 鏡貴也(原作) , 山本ヤマト(漫画) , 降矢大輔(コンテ構成)
シノアらが優一郎救出に走る中、ミカエラの命が消えかけ、悲しみのあまり自棄になる優一郎。「俺を殺せ」と言う優一郎に、阿朱羅丸が発した言葉とは? 一方、フェリドは、重傷の斉藤...
終わりのセラフ 22
終わりのセラフ 22 (ジャンプコミックス JUMP COMICS SQ.)
商品説明
シノアらが優一郎救出に走る中、ミカエラの命が消えかけ、悲しみのあまり自棄になる優一郎。「俺を殺せ」と言う優一郎に、阿朱羅丸が発した言葉とは? 一方、フェリドは、重傷の斉藤に止めを刺そうとするが…!?
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22巻!
2020/11/04 23:23
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーは面白いのですが、なんせ複雑!新刊が出る度に、復習しないと、ストーリー展開に付いていけない!しかも、謎が多いし、、、フェリドくんも死なないのかな?そしてミカは新たな展開?早く、真相が知りたいです!
紙の本
面白い
2020/12/26 11:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マルマル - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう22巻です。いつまで続くのか?まだまだ目が離せません
紙の本
話が複雑にからまっています
2022/08/14 15:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
読むたびにあれ、これはどうなったのかと前作に巻き戻ってしまいますが、その分よく読み込んでいます。
吸血鬼サイドと人間サイドの思惑が入り混じって頭がこんがらがりますが、読みごたえは間違いなしです。