電子書籍
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス(6)
著者 漫画:葛木 ヒヨン , 脚本:海冬 レイジ , 原案:矢立肇・富野由悠季
宇宙世紀0089年、パプテマス・シロッコにのり移られたマシロが乗るオーヴェロンにメッサーラが合体!?セインはオーヴェロンを止めることができるのか?
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス(6)
機動戦士ガンダムヴァルプルギス 6 (角川コミックス・エース)
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紙の本
セイン大尉は...そして、新キャラ?は...
2020/09/29 00:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻の戦闘シーンから続きですが...
戦闘シーンが見難い。 何が何やら。
解読を諦めてすっ飛ばしましたが。
マシロを連れ戻そうとするセイン。
セインの過去を挟み...
セインがマシロの帰還にこだわる理由は...
結局、マリューとムウな感じに。
色々引っかかるエセマリューことフレドリカ。
ナタルポジションのロックス艦長は振り回され...
そして、覚醒するシロッコ。
狂喜する者と危ぶむ者たち。
それぞれの思惑を乗せ、ストーリーは進む。
暴走するマシロッコを止めるべく、投入されたのは...
フレドリカ、ハマーンもどき。
それぞれがそれぞれの手を打ち。
しかし、無謀とも言える作戦?に途中で雲隠れする者も。
昔の仲間の導きでマシロッコの前に立ちはだかるのは...
危険思想のマシロッコを止められるのか?
しかし、デルフィニウム。
デンドロビウムはあの形状だからしっくりきましたが、これは...
デビルガンダムの一部になったグランドガンダムに似ている様な。
しかし、戦闘シーン、もう少し何とかならないものか。
そして、ストーリー展開。
勿体ぶっているわりには浅い気がする。