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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2020/10/02
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-791497-4
一般書

電子書籍

すき焼きを浅草で

著者 平松洋子 , 画・下田昌克

見たい、食べたい、かぶりつきたい! 文庫オリジナル、大人気悶絶シリーズ最新作。「すき焼きは奥座敷を御利用ください」夏の一日、浅草の老舗店に誘われ至福を味わう。高知の日曜市...

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すき焼きを浅草で

税込 730 6pt

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すき焼きを浅草で (文春文庫)

税込 737 6pt

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商品説明

見たい、食べたい、かぶりつきたい! 文庫オリジナル、大人気悶絶シリーズ最新作。

「すき焼きは奥座敷を御利用ください」夏の一日、浅草の老舗店に誘われ至福を味わう。
高知の日曜市では可愛く素朴で美味しい田舎寿司に舌鼓、
家でトライしたのは「練乳入りイチゴ白玉」、懐かしの「あぶたま」、
そして熱々ごはんにわさびと醤油の……!

読んでいるだけで悶絶する、大人気エッセイ。
映画やテレビで出会った忘れがたいあの味やこの味についても、
豊かで確かな文章で再び味わわせてくれます。

解説・姫野カオルコ

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  • 星 1 (0件)

紙の本

食べ物エッセイは出前ではなく

2020/09/08 15:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

コロナ禍で飲食店が苦境にある。
 休業要請が出たり営業時間短縮のお願いが出たり、売上はコロナ以前の半分もいかないというところが多い。
 自身でいっても外食の機会がうんと減った。
 お店で食べなくなってテイクアウトで活路を見出そうとお店の方も工夫をこらしている。しかし、やはり外食の魅力にはほど遠いのではないか。
 つまり、外食の魅力とはおいしい料理を食べるだけでなく、お喋りを楽しんだり、店の雰囲気を味わったり、そういう全てをひっくるめてのことなのだと、今回のコロナ禍で改めて感じた。

 平松洋子さんが週刊誌に連載し、その2年足らず分を文庫オリジナルとしてまとめたこの食べ物エッセイ、収められているのは2018年4月から2019年12月分で、この期間も西日本豪雨災害だとか大きな自然災害もあったけれど、現在のコロナ禍の飲食業界の事情と比べるとなんと穏やかで平和であったことかと思う。
 そして、食べるということはそういう穏やかで平和であればこそ、じわっと染み出してくるうまみが増すものだと、余計に気づかされる。
 表題の「すき焼きを浅草で」を読んで、舌なめずりしてお店に駆け込むかといえば、やはりどこかでコロナが収束してからと思っている自分がいたりする。

  なので、せめて平松さんの食べ物エッセイで食べることの楽しみを味わうのもいい。
 そして、みんなががやがや楽しく料理を囲める日が戻ればいい。

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2023/05/13 00:53

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2020/05/28 17:34

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