紙の本
読みやすい本
2021/06/27 17:57
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投稿者:ボイルドキャベツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
想像していたよりも、読みやすい本でした。
内容もとても面白く、買ってよかったなと思います。
オススメです。
紙の本
高嶋家最高
2023/01/26 00:00
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投稿者:toshi1127 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前から毒舌で目立っていたが、一茂、伸晃とのやり取りで魅せる絶妙な表情で大のお気に入りになった影響で本著購入した。家族の駆け引きが非常に面白おかしく紹介されていて、高嶋家更に好きになった。
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メディアにも度々登場のみっちゃん、家族への返しが最高にキレッキレ。高嶋さんを囲む家族の構図、それぞれの役割があって現在の彼女が、輝いていると再認識しました。読んでいて楽しかった。これからも、応援しています。
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高嶋ちさ子大好きな祖母にすすめられて読んだ。彼女がどうして今みたいな性格になったのか、それは幼少期の育てられ方によるものだった。やっぱり育った環境ってめちゃめちゃ影響するんだなーと実感。あと面白かったのは旦那さんの性格が真逆っていうお話。価値観が違いすぎても結婚生活上手くやっていけるってエピソードを知れたことはいい収穫。
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テレビでちさ子さんが話す家族の話が面白いので読んでみました。テレビの方が毒があるかな?本の中のちさ子さんは優しいです。
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なぜ筆者がテレビで嫌われキャラなのかがよくわかる。が、何が言いたいのかハッキリしていて、最後まで読み進めると、筆者のキャラが鮮明になってくる。ファンでもファン以外でも読める。
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タイトルを見て「面白そう!」と思い、借りて読んでみました。
内容としては、高嶋ちさ子が語る高嶋家、でして、面白いといえば面白いのですが、高嶋家の女性陣が強烈すぎて、というか、攻撃的すぎて、「なぜそこまで言わなければならないのだろう?」という違和感を抱く部分も多々ありました。
一方で、高嶋ちさ子のお姉さん(ダウン症だそうです)に対する接し方など、参考になる部分もありました。
ダーリン(高嶋ちさ子の旦那さん)の進化については、あまりよくわかりませんでしたが、高嶋家で生きていけるという点において、旦那さんは、とっても偉いと思います。
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大好きな高嶋ちさ子さんの著者、私には仕事でヘトヘトの体に高いユンケル飲むよりもよく効きました。
この男前感満載の感じは読んでいても羨ましい限り。
TVの画面を通して見る高嶋さんよりも、活字になると随分マイルドな感はありましたが(笑)
幼少期の頃や家族のことを赤裸々に、豪快に語ってくれています。
私にはよく効くカンフル剤だと思えば安い買い物でした♪
いつかコンサートに行きたいなぁ~(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
説明
ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が初めて著書で語る高嶋家のストーリー 生まれ育った実家の「弱肉強食ルール」、 育児も手伝い「妻に逆らえるまで」成長した夫、 「プチ反抗期」に突入した2人の息子の子育て、 親友のようだった“デビル"な母との別れ、 高齢の父とダウン症の姉の2人暮らし・・・・・・。 ぶつかりながらも本音で生きる家族はやっぱり楽しい!
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ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんのエッセイ。
帯にあった、
『生まれ育った高嶋家の「弱肉強食ルール」』
『育児も手伝い「妻に逆らえるまで」成長した夫』
など、家族との日常・ちさ子さん自身のことが綴られていましたが、発言も行動もなかなか驚きの連続でした。
言いたいことをポンポン言い合って賑やか。家族愛あふれる日常が楽しそう♪
ちさ子さんと穏やかでおっとりしている旦那さん。漫才みたいなお二人のやり取りに何度も笑った。
高嶋家の家族ドラマに、楽しくてほっこり和みました♪
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裏切らない面白さはありましたが、もっと個々を掘り下げて書いてあるのかと思った。既出のネタも多々あったかな。旦那さんと息子さんの事が主に読みたかったなーという期待があったから少し残念。
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ヴァイオリニストとしての活躍はあまり知りませんが、サバサバとした歯切れの良いトークをされるちさ子さんは素敵だと思います。なんでも思った事言えるってやはり信頼関係がそこに築かれているからだと思います。
堂々とと言いたいこと言ってる中に繊細な部分が垣間見れる気がします
素敵なファミリーですね
次作も笑わせてください
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読みやすく面白かった。
ただ、もう少しみっちゃんをハンデのあるところをサラリとしたほうがよかったのではと思った。何度も出てくることでちょっともういいかなぁと思ってしまった。
みっちゃんがいるんだから、その分家族は色々と背負っているものもあるんだから他は”許されて”という感じがした。
本では旦那さんが、パパのコネだろと言われても、いいえ、ママです!とかみっちゃんがハンデあるって分からなかったよに
頭おかしいんじゃないの?の家族の反応は面白かった。
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先日コンサートに初めていき、とても楽しくてそのままの勢いで購入した本書。
著者の歯に衣着せない心地よいやりとりや文章に読んでいてこちらまで楽しい気持ちになります!
タイトルから、旦那さんのことがたくさん書いてあるかと思いましたが、ご家族のことやご自身のことなどを満遍なく書かれており、読みながらあまりの心地よさに声出して笑ったりしました。
読んだあと、ご本人のことがさらに好きになり、何故か今読んでいる自分自身のことも、ありのままを許して好きになれそう…
そんな不思議な魅力のつまった一冊でした♪
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「ダーリンの進化論」というタイトルだけど、ダーリン(ご主人)のことは第三章のみで、ベースはちさ子さんが生まれ育った高嶋家についてのエッセイという印象。
ご主人に関しては、ちさ子さんの生い立ちや生まれ育った環境を説明しつつ、それ故のご主人とのギャップや価値観の差、ご主人の「進化」を分析してみた、という感じでしょうか。
ひとつひとつのエピソードは強烈ながら、さらりと書かれているのでよくも悪くも読みやすい。もう少し掘り下げた内容も読みたくなる、"高嶋家"に期待が高まる1冊でした。
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大好きな高嶋ちさ子さんの本!とっても楽しく一気読みしました。テレビで見聞きする軽快なトーク同様、文章も生き生きとパワー溢れるものでした。