- 販売開始日: 2021/01/19
- 出版社: 集英社
- レーベル: ヤングジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-891767-2
電子書籍
不能犯 12
人の心を操り、「思い込み」によって人を殺害する殺し屋・宇相吹正。彼の犯行は誰も証明する事はできない。人は彼を「不能犯」と呼ぶ…。多田が警察を去り、宇相吹に翻弄される百々瀬...
不能犯 12
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不能犯 12 (ヤングジャンプコミックスGJ)
商品説明
人の心を操り、「思い込み」によって人を殺害する殺し屋・宇相吹正。彼の犯行は誰も証明する事はできない。人は彼を「不能犯」と呼ぶ…。多田が警察を去り、宇相吹に翻弄される百々瀬――。そして南条は中学校に立てこもり、全てに決着を付けようとするが!? 不能犯を巡る惨劇の結末は――…!?
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法で裁けないなら
2021/02/12 20:51
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
婚約破棄
そこにどんなに怨みが発生しても、幸せを奪われてもどうすることも出来ない?
殺し屋への依頼。妥当な需要と供給ですね。
電子書籍
完結
2021/06/02 01:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間の弱さや脆さ、醜さが忌憚なく描かれている点は面白いと思いましたが、人間の善悪を問う割には善の部分にスポットライトが当たる事が少なく、比較として成り立っていなかったのが個人的に残念で、少々盛り上がりに欠ける印象になってしまいました。宇相吹の異質感は良かったです。
紙の本
どうだろう
2021/02/26 14:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういう風に片をつけるというのもありなんでしょうか。世の中って理不尽なことが多いよね、と思わせる内容でした。