- 販売開始日: 2021/05/07
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-523248-4
電子書籍
ライドンキング(6)
著者 馬場康誌(著)
海底ダンジョンから脱出したプルチノフ一行は、聖王国の辺境、魚人たちが暮らすトリトン族の村にたどり着く。彼らは沖に巣くう大海魔獣のせいで漁に出れず、わずかな税も納められない...
ライドンキング(6)
ライドンキング 6 (月刊少年シリウス)
商品説明
海底ダンジョンから脱出したプルチノフ一行は、聖王国の辺境、魚人たちが暮らすトリトン族の村にたどり着く。彼らは沖に巣くう大海魔獣のせいで漁に出れず、わずかな税も納められないほど困窮していた。事情を知ったプルチノフは、彼らの手助けを買って出る。だが、この村にも世界を揺るがす本当の脅威が着々と迫りつつあった…! ★番外編「大統領と人馬の秘酒」「大統領と至高の調味料」も収録!
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電子書籍
ドラゴン○ール
2021/06/17 19:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:anp - この投稿者のレビュー一覧を見る
これ完全にジャ○プ世代ですわ。かなり攻めるネタ。
ダンジョン脱出後、ようよう陸地に到着できた大統領一行。
そこでなんやかんや現地住民とありましたが、全て丸く収まり、概ねめでたしめでたし。
で、ちょっとずつ明かされるこの世界やドラゴンの秘密と迫り来る危機。
どうやら大統領自身がこの世界の行く末を大きく左右するようなしないような。
大統領一行の活躍にますます目が離せない!
今回の替え歌は戦闘メカですか。疾風のように~(串田ボイス)
紙の本
胸がパチパチするほど不穏な第6巻
2021/05/31 06:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライドンキングは、乗り物好きの大統領が異世界へ迷い込みながらも、妖怪変化をぶっ飛ばしながらあれやこれする漫画です。
面白いですよ。
調べて知ったのですが、プロレスネタが散りばめられているので、その辺りを知るとより楽しめると思います。
他にもいろいろなオマージュ、オマージュが盛りだくさんです。オマージュです。
きっと作者の馬場先生もノリノリで書いてるに違いない。
6巻はといいますと、一つ大統領の大きな謎が明かされます。
そして不穏なネタがぶっこまれました。
5巻でもかめはめ○を撃ってましたけどね。
紙の本
元の世界に戻る方法
2021/05/08 10:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダンジョンを抜けて、魚人が暮らす島に行き、でかい亀を見つけて、龍穴を集める旅に出る!
すれすれの話で、ギャグだけど
プルチノフがかっこよく期待したい!
次はどんなネタが出てくるのかな?