【期間限定　試し読み増量版　閲覧期限2021年5月27日】婚約者に裏切られたので、子爵令嬢から王妃付き侍女にジョブチェンジしてみた【電子版限定書き下ろしSS付】

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投稿者：ぽち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ラウルのクズっぷりに驚くばかりですが、「独りよがり劇場」とはよく言ったもの。つい笑ってしまった~
王弟妃側はムカつく人ばかりで読んでてムカムカすることばかりですが、マーシャがコテンパンに論破してくれるのでムカムカもスッキリ。
でも、何てところで終わるのよ...ここのタイミングで次回に続くなんて酷い~ってところで今回は終了。続編出るまでが待ち遠しい。
さて、マーシャのお相手は誰でしょうね？
ダグラスも捨てがたいけど、私はやっぱりライニール。
書下ろしが良かった！断然ライニール推します！

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

王弟妃があんなんで大丈夫なのかって心配になるレベル。王弟はなにしてんだ？！
途中、せっかくのデートなのに、探偵みたいになっちゃってるしで、いまいち楽しめず。
婚約者を論破して次巻へ。結局、なぜ婚約解消に応じないのかはまだ謎のまま。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

婚約者のクズぶりに気を取られるが、親切にも本文で「贈呈品紛失」と「嫌がらせ疑惑の噂」の謎が提示されています。悪意の噂に洗脳された、婚約者の同僚達を、「はい、論破！」するシーンはなかなか爽快。でも婚約者が主人公を放置する事情と宝飾品紛失（盗難？）の解決は２巻に持ち越し。

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ラウルには本当いらいらさせられます。どういうつもりなんだろう、と。そして、王弟妃とその取り巻きたちにも！　冤罪をかけられたときのマーシャの論破はかっこよかった。が、その後が・・・。いらいらもやもやが次巻にはすっきりすることを希望して、続きを待ちたいと思います。

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投稿者：シエル　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

王弟妃とその周囲の言動に不快感を覚える。
主人公の婚約者は、王弟妃付の騎士隊長で、そんな王弟妃に心酔し、周囲を巻き込んで主人公をないがしろにするので、また不快感が募る。
1巻で溜飲が下がるのは王弟妃付の騎士を論破する箇所。
なぜ主人公との婚約を解消しないのかの謎の解明は2巻へ。1巻の不快感は、助走期間で、2巻で面白くスッキリできると信じたいです。
1巻は主人公にとって鞭ばかりで、もう少し飴要素が欲しかった。街デートも多くは謎解明に割かれ、プレゼントを戒め品と言うほど糖度が低い。自分が好かれているわけがないという、よくある主人公の謙虚さと鈍感力の発揮というより、本当に甘さが少ない。