- 販売開始日: 2021/06/26
- 出版社: MUGENUP
- レーベル: fujossyコミックプチ
電子書籍
副音声はうるさい十分に 10
著者 英子
合鍵を受け取り、早速野崎のマンションに足を運ぶ西田。しかし入らずに帰ろうとしたところを野崎に引きとめられる。「怖かったんです。誰かが俺より先に来てたらどうしようって…」野...
副音声はうるさい十分に 10
商品説明
合鍵を受け取り、早速野崎のマンションに足を運ぶ西田。しかし入らずに帰ろうとしたところを野崎に引きとめられる。
「怖かったんです。誰かが俺より先に来てたらどうしようって…」
野崎からの特別な想いに気付かず一人で不安になる西田だったが、それは野崎も同じで……。
「痛みでもいい。西田くんの全部、私のものになればいいのに」
すれ違う二人の執着心で、今夜も一層盛り上がる……!
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いや、だから笑
2021/06/26 06:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:れんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんなに好き同士なのに、すれ違いすぎたまま早くも10話。もはやどう噛み合うのか全く想像つきません!心の声は叫んでますけど?
電子書籍
も〜どこまで可愛いんですか!
2021/06/26 19:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みっちー - この投稿者のレビュー一覧を見る
西田くんは健気で可愛いし、野崎さんは紳士的な絶倫だし、正統派カップルなはずなのに2人とも勘違いしてるなんて思いが通じ合った時にどんだけ幸せになるんだろうと思うとお腹いっぱいになります…。でもまだまだ続いて欲しい副音声。