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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2021/07/09
  • 出版社: 内外出版社
  • ISBN:978-4-86257-556-2

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一般書

電子書籍

「自己否定感」怖れと不安からの解放

著者 天外伺朗

【内容】人間は「自己否定感」を刺激されたときに最もエネルギーを発揮する生き物です。「自己否定感」というのは、世の中ではとんでもない悪役にされていますが、じつは努力、頑張り...

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「自己否定感」怖れと不安からの解放

税込 1,870 17pt

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「自己否定感」怖れと不安からの解放 (新・意識の進化論)

税込 1,980 18pt

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商品説明

【内容】
人間は「自己否定感」を刺激されたときに最もエネルギーを発揮する生き物です。
「自己否定感」というのは、世の中ではとんでもない悪役にされていますが、じつは努力、頑張り、向上意欲などの源泉でもあります。
経済が大きく成長し、文明が素晴らしく発展してきたのも、「自己否定感」を社会の推進力に使ってきたためです。
こうして、人類社会は、過去数千年間にわたって「自己否定感」に秘かに支配されてきました。

しかしながら、いままさに、人類はそこから卒業しようとしています。
人類全体に、ひとつの意識の変容の大きな波が押し寄せてきているのです。
本書は、そうした背景の中で、人生を豊かにするために必要な「希望の光と指針」を見出す案内書となるはずです。

【目次】
第1章 社会の上層部の人ほど「自己否定感」は強い?
第2章 キリスト教の「原罪」と人類共通のもの
第3章 心の奥底に巣くうモンスターたち
第4章 あらゆる争いの源にあるもの
第5章 「怖れと不安」を刺激する社会
第6章 大企業で起きた「シャドーの投影」
第7章 天外が講演中に泣いた日
第8章 「蝶」が飛んでいる「安心・安全の場」
第9章 「怖れ」がなくなると計画や目標もいらない?
第10章 人類の目覚め
第11章 これからの日本が進む道

【著者】
天外伺朗(テンゲシロウ)
工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間ソニーに勤務。
上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス 研究所(株)所長兼社長などを歴任。
現在、「ホロトロピック・ネットワーク」を主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導。
また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。
さらに2014年より「社員の幸せ、働きがい、社会貢献を大切にする企業」を発掘し、表彰するための「ホワイト企業大賞」も主宰している。
著書に『実存的変容』、『「ティール時代」の子育ての秘密』、『「人類の目覚め」へのガイドブック』、
『ザ・メンタルモデル』(由佐美加子・共著)、『自然経営』(武井浩三・共著)など多数。

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紙の本

参考になるところと、一抹の気持ち悪さを覚える

2021/08/22 16:35

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dsukesan - この投稿者のレビュー一覧を見る

深層心理学やら、トランスパーソナル心理学、各種宗教の理論を網羅的に整理して紹介している本。
自己否定感に基づき、不安、恐怖に駆られた努力、成長から解放されて、実存的変容を遂げると次はティールになるとのこと。ティール組織の本が、メジャーになる中で、実際この様な流れはあるのかも。
実存的変容を遂げる前の実存的危機『自分は何者で、人生の目的は何か』という段階は、ミッドライフクライシスやら、キャリアコンサルタントの話にも似ていると感じた。こう言う、心理学とかの世界では、共通認識なのかもしれない。
自我の発達モデルというのは、悟りを開くという流れとも似ているので、分かりやすいが、その先の神秘体験やら、チャネリングの話が出てくると少し胡散臭く感じて警戒する自分がいる。そしてまた、そうした自我の発達と、社会モデルを関連付けて、社会の発展モデルまで示されると、社会は一方向的に発展するという観念が言われている様で、何方かが遅れている社会と言っている様にも感じて嫌気がさす。途上国の社会も、伝統的なコミュニティにも其々良いところはあり、多様性と其々の価値を見出す文化人類学的な視点とぶつかる様な印象を覚えたが、これは穿った見方だろうか?そして、私は実存的危機に悩んでるから、そこから脱する方向としてこの理論に基づく自己変容を目指していくことなるのだろうけれども、皆んなが皆、悟ることで社会が発達するよというのは、なんとも気持ちの悪い感じがする。

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2021/07/17 11:30

投稿元:ブクログ

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2021/08/22 15:56

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2022/01/17 12:26

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2022/03/25 18:00

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