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実説 城谷怪談 撰集十三

著者 城谷歩

1.「小学校の物品庫」昭和二十年代の北海道のとある小学校は校舎の建て替え中であった。当時小学校中学年だった体験者は、ある日の下校途中、忘れ物に気付き学校に引き返した。彼女...

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実説 城谷怪談 撰集十三

税込 440 4pt

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商品説明

1.「小学校の物品庫」
昭和二十年代の北海道のとある小学校は校舎の建て替え中であった。当時小学校中学年だった体験者は、ある日の下校途中、忘れ物に気付き学校に引き返した。彼女のクラスは旧校舎の二階。灯の消えた廊下の端にある階段を上ろうとしてふと嫌な噂を思い出す。本来12段しかないその階段が13段になることがある。それは13段と数えてしまうと不吉なことが起きるという、ありがちな噂なのだが…。急いで忘れものを取って帰ろうとしたとき、思わず彼女はその段数を数えてしまう。すると足元から引っ掻くような物音が聞こえてくる、下は鍵のかかった物品庫。その物品庫から聞こえてくる音の正体とは。

2.「インターフォン」
体験者の男性が引っ越した都内某所のアパートは独身者向けの古い三階建てだった。引っ越し当日、自分の部屋にだけ真新しいインターフォンが設置されていることに気が付くが、特に気にも留めず、管理会社に問い合わせることもせず新生活を始めた。間もなく。夜の八時になると宅配業者らしき男が訪ねてくるようになる。しかし実際に訪ねてきたのはどうやら業者ではなかったようで…。

3.「まだ寝ないの」
数年前、家族で住んでいたマンションは間取りも広く、部屋数も豊富な七階の一室だった。ある木枯らしの強く吹く深夜になって妻が「この部屋には自分たち家族以外の誰かがいる気がする」と言い出した。体験者の男性にはわからなかったが、妻も娘も異様な気配を感じ取っていたという。二人を先に寝かせた後、洗面所で歯を磨いていると何者かが廊下の向こうから近付いてきて、「まだ寝ないの?」と囁かれたのだが、これがすべての始まりに過ぎないことは…その時、気付く由もなかった。

4.「事故狐」
小学生のころから心霊やホラーが大好きだった男性が、社会人になって初めての夏、好き者の友人を誘って、心霊スポット目がけ車を走らせていた。夜の国道は空いていて天気も良い、テンションが上がって盛り上がる車内の空気は車の大きなバウンドと「ギャン!」という悲痛な叫び声のおかげで一気に盛り下がってしまった。恐る恐る社外に出て確認してみると、それは道路に飛び出してきたキタキツネが無残な格好でつぶれていた姿だった。運転手の友人はすっかり落ち込んでしまい、体験者が運転を交代することになったのだが、程なく後部座席に乗っていた友人の様子が急変する。

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