エラゴン 遺志を継ぐ者 (ドラゴンライダー3)
著者 クリストファーパオリーニ(著) , 大嶌 双恵(翻訳)
苦しい旅を経て、エラゴンとサフィラの絆は強まった。集結した仲間たちとともに、帝国に反旗をひるがえす死闘がいよいよ始まる…。
エラゴン 遺志を継ぐ者 (ドラゴンライダー3)
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人物紹介が最初に書いてある事に、3巻で初めて気づきました
2021/03/14 01:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:甘栗 - この投稿者のレビュー一覧を見る
3巻まで読むと色々な地を回ったり聞いたりしているので、巻の最初に付いている地図を見て位置関係を把握したりここを通ってきたのか、ここに向かおうとしているのか、など見れて楽しいです。
内容の感想としては、とにかくマータグかわいそうだなといった感じ。
普通に好青年なのに、あることに関してはすごい卑屈だし、実際疑われ真には信用されないんだなと思う場面がちょこちょこあり、かわいそうだなと…
あとギリエドからヴァーデンに行くまでが長かった…
同じ内容で何回も喧嘩して進行はしているはずなのに話はなかなか進まなくてちょっと中だるみ感。
ヴァーデンに到着してようやく話が進んでホッとしました。