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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2021/09/18
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • ISBN:978-4-04-111233-5

読割 50

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警視庁アウトサイダー

著者 加藤実秋(著者)

警視庁桜町中央署刑事課のエース刑事・蓮見光輔は、本庁の組織犯罪対策第四課から異動してきた架川英児とコンビを組むことに。風貌も言動もまるでヤクザの架川に桜町中央署のメンバー...

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警視庁アウトサイダー

税込 748 6pt

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警視庁アウトサイダー 1 (角川文庫)

税込 748 6pt

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商品説明

警視庁桜町中央署刑事課のエース刑事・蓮見光輔は、本庁の組織犯罪対策第四課から異動してきた架川英児とコンビを組むことに。風貌も言動もまるでヤクザの架川に桜町中央署のメンバーが困惑する中、所轄内で幼稚園児の息子を持つ主婦が殺害される事件が発生。ママ友のグループの聞き込みを開始する。架川は「あの佐々木ってのが組長で、江藤が若頭で・・・・・・」とグループを分析、「抗争状態にある」別のママ友グループの存在を探り当てる。結果を出してマル暴に返り咲きたい架川の型破りな捜査手法に振り回される光輔だったが、協力して事件解決にあたるうちに少しずつ打ち解けていく。しかしそんな中、架川は、知人である兵庫県警の刑事の情報で光輔が他人になりすましているという重大な秘密を知り、「ばらされたくなければ、今後も俺がマル暴に復帰するための点数稼ぎに協力しろ」と光輔に迫る。仕方なくこれを受け入れた光輔だったが、胸中では「あんたが俺を利用するなら、俺もあんたのマル暴人脈と経験を利用してやる」と決意。こうして、一つの秘密と二つの野望を抱えた凸凹刑事バディの捜査が始まった。

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みんなのレビュー16件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

電子書籍

面白い

2023/12/02 20:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る

警視庁マル暴から左遷された見た目ヤクザのような架川警部補と所轄署エースの蓮見、父親が副総監である新人の水木の3人が主人公の物語。3人の関係性がどんどん変化していくところが読み応えありです。

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キャラがたってる

2023/11/29 01:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もず - この投稿者のレビュー一覧を見る

そして、テンポがよく読みやすい文章。話がするする進む中で、自分が伏線をどこまでうまく拾えるか楽しみつつ読みました。謎と謎が絡まって並行してどういうオチになるのか気になりますので、続巻へ行きます!
ひとつ気になったのは、事件の概要をあんな若手が閃いちゃうのかーという(笑)。ずっとこのパターンだったらさすがにと思いました。

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ワケあり同士

2022/01/21 09:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:apple2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

桜町中央署に勤務する、お洒落なキメキャラの蓮見光輔巡査長は若手のエース。
署長から『昇級試験を受けて捜査一課を目指したら』と勧められても、まだまだ修行中の身ですから。
とお断りするのは、実はワケありだから。

ある日、本庁の組織犯罪対策部から、時期はずれな配属者がやってきた。
ダブルのスーツにサングラス、見た目は完全ヤクザ印。
架川英児警部補、見るからにワケあり。

彼のお目付役を命じられた光輔は、そのままコンビを組むことに。
初めての一般人相手の捜査に右往左往しながらもマイペースを貫く架川と、粛々とやるべきことをやり表の顔を貼り付ける光輔とは噛み合う訳もなく、波風が立ちまくり。
ワケあり同士ですったもんだ、けれど利害関係が一致し、だんだん足りないモノを補い合う関係に変化していき、……。

更に時期はずれの転勤者、若井美波巡査部長を交えて、混沌としていきます。
彼女のターゲットは誰なのか、彼女もどうやらワケありのようで?

加藤実秋さん作品、やはり登場人物のキャラに引き込まれます。
只のイケメン風に見せて、『能面の笑顔』をう光輔の方が実は一筋縄でなく、強面な架川の方がストレートで実直。
事件そのものは(まだ)複雑ではありませんが、個性的な人物描写が面白い!

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2021/12/11 17:22

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2021/11/05 22:07

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2022/02/23 08:30

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2022/10/24 07:15

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2022/05/31 21:52

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2022/11/09 22:27

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2023/02/18 09:57

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2023/01/24 13:02

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2023/07/05 23:05

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2023/08/26 00:10

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