読割 50
電子書籍
邪馬台国の秘密 新装版
著者 高木彬光
邪馬台国はどこにあったか? 君臨した女王・卑弥呼とは何者か? この日本史最大の謎に、入院加療中の名探偵・神津恭介と友人の推理作家・松下研三が挑戦する。一切の詭弁、妥協を許...
邪馬台国の秘密 新装版
邪馬台国の秘密 長編推理小説 新装版 (光文社文庫 高木彬光コレクション)
商品説明
邪馬台国はどこにあったか? 君臨した女王・卑弥呼とは何者か? この日本史最大の謎に、入院加療中の名探偵・神津恭介と友人の推理作家・松下研三が挑戦する。一切の詭弁、妥協を許さず、二人が辿りつく「真の邪馬台国」とは? 発表当時、様々な論争を巻き起こした歴史推理の一大野心作。論拠を示したエッセイを併せて収録。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
邪馬台国の場所
2022/02/22 06:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
どこにあったのかは、数々の研究論文が出ています。これは小説だから、フィクションのはずだが、この宇佐説はすごく説得力あります。なぜ高木氏は小説でなく、論文での発表をしなかったのか、といわれたとか。そう思います。天才神津恭介がしゃべるから余計……かも?