藤子・Ｆ・不二雄大全集　Ｕボー

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基本ドラえもんと同じではあるが、より低年齢対象ということでファンタジー色が強く優しい作品
水の花火とか絵に描く花火
みっついいことしたらプレゼントをくれるサンタ
お月様の歌をうたうとおもちをついてくれるうさぎ
おふろゆうえんちやゆうえんちざぶとん
こんなのあったら楽しいなという想像がそのまま生かされててすごく良い
全編カラーで綺麗

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円ばんはともだち（1976年3月27日号）
花見にとんでゆけ（1976年4月3日号）
学校に行こう（1976年4月10日号）
ぼくはＵびん屋（1976年4月17日号）
おるすばんはどろぼうと（1976年4月24日号）
まいごのこいのぼり（1976年5月1日号）
池をつくろう（1976年5月8日号）
しゃぼん玉が大あばれ（1976年5月15日号）
雲にのりたい（1976年5月22日号）
ライオンさんいらっしゃい（1976年5月29日号）
人形あそび？（1976年6月5日号）
すてきな巣箱（1976年6月12日号）
宇宙きのこのかさ（1976年6月19日号）
超強力ミニモーター（1976年6月26日号）
ホカホカプール（1976年7月3日号）
すすむはもうおとな？（1976年7月10日号）
水でっぽうクリーム（1976年7月17日号）
ウルパーマン（1976年4月24日号）
海なんかこわくない（1976年7月31日号）
愛犬ざぶとん（1976年8月7日号）
うでクーラー（1976年8月14日号）
おばけになれよう（1976年8月21日号）
紙ひこうきにのって（1976年8月28日号）
お月さまふうせん（1976年9月4日号）
ミニカーで文通しよう（1976年9月11日号）
やさしいふえの音（1976年9月18日号）
空とぶ糸でんわ（1976年9月25日号）
ここほれワンワン（1976年10月2日号）
宇宙まめ（1976年10月9日号）
どこでもドア-（1976年10月16日号）
ごちそうカード（1976年10月23日号）
おもちゃでドライブ（1976年10月30日号）
カキの木モモの木おイモの木（1976年11月6日号）
ひみつのかくれ箱（1976年11月13日号）
おもちゃの怪獣（1976年11月20日号）
ふうせんりょこう（1976年11月27日号）
絵本の中でこブタをすくえ（1976年12月4日号）
怪力てぶくろ（1976年12月11日号）
おもちゃの病院（1976年12月18日号）
鏡の中に注意しろ（1976年12月25日号）
広くてあったかいお正月（1977年1月1日号）
もっと雪がほしい（1977年1月8日号）
指人形ロボット（1977年1月15日号）
しりとり箱（1977年1月22日号）
ストップピストル（1977年1月29日号）
モノレールにのろう（1977年2月5日号）
手品ふろしき（1977年2月12日号）
組み立て式ペット（1977年2月19日号）
風船ボート（1977年2月26日号）
おうちでさかなつり（1977年3月5日号）
まほうのランプ（1977年3月12日号）
ペラペラになったすすむ（1977年3月19日号）
地下にうちをつくろう（1977年3月26日号）
変身服（1977年4月2日号）
せんすいガム（1977年4月9日号）
たからさがし機（1977年4月16日号）
お部屋のハイキング（1977年4月23日号）
列車がはこびます（1977年4月30日号）
なんでもリモコン（1977年5月7日号）
てばやくしんじゅをつくる法（1977年5月14日号）
ままごとハウス（1977年5月21日号）
万能きびだんご（1977年5月28日号）
なんでもネジ（1977年6月7日号）
ホタルの光（1977年6月11日号）
雨よけぼうし（1977年6月18日号）
ジュースが飲みたい（1977年6月25日号）
部屋でできる花火!?（1977年7月2日号）
氷の部屋（1977年7月9日号）
スクスクホルモン（1977年7月16日号）
夏には「くもはなび」（1977年7月23日号）
��をつくろう（1977年7月30日号）
おもちゃのたまご（1977年8月6日号）
お知らせ時計（1977年8月13日号）
写真スケッチブック（1977年8月20日号）
フルーツねんど（1977年8月27日号）
ふわふわふろしき（1977年9月3日号）
おどりだしたらとまらない（1977年9月10日号）
草むら探検車（1977年9月17日号）
ぬけあなわ（1977年9月25日号）
そのとおりシール（1977年10月1日号）
すすむのかげぼうし（1977年10月8日号）
ロボットねんど（1977年10月15日号）
空気えんぴつ（1977年10月22日号）
ピストルクリーム（1977年10月29日号）
やじるしのほうへ（1977年11月5日号）
かためライト（1977年11月12日号）
人形しばい機（1977年11月19日号）
ひもと遊ぼ う（1977年11月26日号）
のびのび手ぶくろ（1977年12月3日号）
ドロンドロン（1977年12月10日号）
めだまくん（1977年12月17日号）
未来めがね（1977年12月24日号）
小さくなって遊ぼう（1978年1月1日号）
おふろはたのしい（1978年1月7日号）
くるまのおつかい（1978年1月14日号）
きせつベルト（1978年1月21日号）
ストライク帽（1978年1月28日号）
どこでも表札（1978年2月4日号）
少しの雪でも楽しさいっぱい（1978年2月11日号）
アニマクレヨン（1978年2月18日号）
すすむのスーパーカー（1978年2月25日号）
大きくなる虫めがね（1978年3月4日号）
テレビつりざお（1978年3月11日号）
めいろつくり機（1978年3月18日号）
雲のお池（1978年3月25日号）
ふくらしポンプ（1978年4月1日号）
へんそうシャツ（1978年4月8日号）
インスタントすべり台（1978年4月15日号）
めいちゅうピストル（1978年4月22日号）
声ふくろづめマイク（1978年4月29日号）
空中フック（1978年5月6日号）
冒険めがね（1978年5月13日号）
手のりえさ（1978年5月20日号）
いすがヒヒンとないた（1978年5月27日号）
ふんわりガス（1978年6月3日号）
パラシュートぼうけん（1978年6月10日号）
鏡のつりぼり（1978年6月17日号）
とおせんぼチョーク（1978年6月24日号）
三階ができたよ（1978年7月1日号）
北極の風（1978年7月8日号）
入道雲をのぼろう（1978年7月15日号）
はな水はきれいだな（1978年7月22日号）
服うごかしライト（1978年7月29日号）
庭で海水浴（1978年8月5日号）
台風でサーフィン（1978年8月12日号）
おとしものをさがせ（1978年8月19日号）
ドライブごっこ（1978年8月26日号）
ロボットブロック（1978年9月2日号）
ストップライト（1978年9月9日号）
ゆうえんちざぶとん（1978年9月16日号）
ほんものカメラ（1978年9月23日号）
ほんものカメラでお店屋さん（1978年9月30日号）
地図でひとさがし（1978年10月7日号）
エレベーターまめ（1978年10月14日号）
おしゃべりガス（1978年10月21日号）
はねてぶくろ（1978年10月28日号）
カメレオンしっぽ（1978年11月4日号）
つみき城へおいでよ（1978年11月11日号）
くもいとでつなわたり（1978年11月18日号）
あたり矢（1978年11月25日号）
番犬ばこ（1978年12月2日号）
かけっこゼッケン（1978年12月9日号）
動物語ふりかけ（1978年12月16日号��
三ついいことしたら（1978年12月23日号）
初日の出を見たい（1979年1月1日号）
なんでもあげろ（1979年1月6日号）
もち月（1979年1月13日号）
ヨクスベール（1979年1月20日号）
おもくなーれ（1979年1月27日号）
どこでも草花（1979年2月3日号）
なんでもラジコン（1979年2月10日号）
どうぶつがラジコンに…（1979年2月17日号）
ひもの友だち（1979年2月24日号）
おふろゆうえんち（1979年3月3日号）
絵で買うはんばい機（1979年3月10日号）
手がき鉄道（1979年3月17日号）
テルテルロケット（1979年3月24日号）
ハンコがみ（1979年4月1日号）
いなかにおひっこし！？（1979年4月7日号）
テレビ番組をつくろう（1979年4月14日号）
どうぶつめがね（1979年4月21日号）
ビュウストロー（1979年4月28日号）
消しゴムで大さわぎ（1979年5月5日号）
おかしの家をつくろう（1979年5月12日号）
絵本ができたよ（1979年5月19日号）
ポスターになったすすむ（1979年5月26日号）
かたづけライト（1979年6月2日号）
のりものふうせん（1979年6月9日号）
紙すもうとりにはかなわない（1979年6月16日号）
しかられボール（1979年6月23日号）
レールおしだし機（1979年6月30日号）
部屋の中の大宇宙（1979年7月7日号）
ふうせん糸（1979年7月14日号）
おともクーラー（1979年7月21日号）
手のり金魚をまもれ（1979年7月28日号）
いいなり紙ひこうき（1979年8月4日号）
ご近所ハイキング（1979年8月11日号）
室内漂流記（1979年8月18日号）
もしもしとさようなら（1979年8月25日号）

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手足の胴体のない宇宙から来たドラえもんって感じ。全集に入っていなかったらこのマンガの存在も知らないままだったかもしれない。子供は喜びそうですね。

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これも、まったく知らない藤子・Ｆ・不二雄のマンガでした。

驚異の見開き1ページマンガ。これを毎週4年間つづけたんだから、本当にすごいです。

コミックスにすると、コマが小さくて、ギッシリつまっている感じです。
読みにくくはないけれど、藤子・Ｆ・不二雄のマンガにしては、読むのに時間がかかりました。

お話自体は、幼年版のドラえもん。出てくる道具も、ドラえもんとコンパチなものもありました。
１９７６年から１９７９年なので、ドラえもんとかで脂がのっているときですね。