降り積もれ孤独な死よ（１）

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投稿者：M★　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

試読版。
緻密なタッチの劇画調のサスペンス。
１巻は1-5話まで。
「我が子を食らうサトゥルヌス」の贋作の絵、子供達の絵、造花、地下室の13人の子供の死体。
家主の灰川十三は２０年前から所在不明。
被害者の児童の身元捜査が始まる。
事件の担当刑事は、父親からの虐待経験者。
・・と、伏線を仕込むだけの予兆編。

タイトルの通り、内容が、今の世相を反映している気がする。暗い。
孤独の中から希望を探すことができるのか、興味。
「降り積もれ」、だから、忘れ去りたい、のほうが強く出る展開なのかも。

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投稿者：ぱぴぱぴこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

他の作品が面白かったので、読みました。
期待どおりに、ミステリアスかつコミカルで面白かったです。今後も楽しみです。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵が写実的な感じなのとアングルとかからも映画のような雰囲気があります。子供の虐待とか激重そうなモチーフだけど、どういうことなのかとても気になる話の始まり方。怖いけど気になる。

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投稿者：jno　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なんだか、恐ろしいというか謎な事件です。家主が帰ってきてないお家の地下に鍵がかけられた部屋。その中の映像は…。犯人は誰なのか、なかなか気になります。

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投稿者：jno　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

かなり内容的にはショッキングなお話ですよ。主人公は警察官ですが、殺人事件などの捜査をしている。そんな中で見つかった大量の子供の死体。ゾッとします。