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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2021/12/22
  • 出版社: 新潮社
  • ISBN:978-4-10-354361-9

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秘闘―私の「コロナ戦争」全記録―

著者 岡田晴恵

尾身分科会会長、田村前厚労大臣らコロナ対策を指揮した中心人物との生々しいやり取りであぶり出されるコロナ禍の真実。日本中が未曾有の災禍に見舞われたあの時、誰が、どう動いたの...

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秘闘―私の「コロナ戦争」全記録―

税込 1,760 16pt

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尾身分科会会長、田村前厚労大臣らコロナ対策を指揮した中心人物との生々しいやり取りであぶり出されるコロナ禍の真実。日本中が未曾有の災禍に見舞われたあの時、誰が、どう動いたのか!? この国の矛盾と歪みに直面した著者が、また訪れる危機のために何としても書き残しておきたかった「秘められた闘い」の700日!

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みんなのレビュー12件

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評価内訳

紙の本

コロナの記録というより人間の醜さの記録

2022/01/20 16:05

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケー玉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中瀬ゆかりさんがTOKYO MX「5時に夢中!」で紹介していて知った本。ある意味コロナ禍で最も「人生が変わった」日本人ともいえる岡田晴恵氏の本はぜひ読みたいと思った。
この本には確かにコロナに関する記述もあるが、それよりはコロナ禍で浮き彫りになった人間の醜さが読み取れる内容となっていたように個人的に感じた。「羽鳥慎一モーニングショー」や「Nスタ」などに出演していた岡田氏がインターネット上で誹謗中傷を受けたり、そういったいわれのない批判によって精神的にまいってしまったお話など、「コロナ禍」かつ「SNS時代」である「現代」という時代をよく物語る「記録」になっている。岡田氏の専門である感染症以外の土俵での「秘闘」に、私は特に興味を持った。
また、ワクチン接種を進めることによる変異ウイルス(ワクチンに抵抗性を示すウイルス)の出現を示唆する記述も後半にあり、オミクロン株の感染が急拡大している現在(2022年1月)の状況を予言しているように思った。
政府分科会の尾身茂氏や岡部信彦氏への批判が随所に見られる点が引っかかった。私は文系なので医学界の内情はわかりかねるが、ここには「感染研」内部の抗争、あるいは学閥といったモノが反映されているのだろうか? もちろん、純粋に感染症学の視座から筋が通らない対策・言動への批判もあるのだろうが、(岡田氏も言及している)「感染症ムラ」の住人vs.非住人という対立構造も影響しているのではないだろうか… これも、コロナウイルスがあぶり出した「人間の醜さ」の一部のような気がする。
私は高校生の頃、将来は学者としてテレビに出演したいと思っていたが、この本を読むとテレビ出演は全然楽しくないことがわかる。

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電子書籍

感染症学の純粋な専門家の正論

2022/01/31 11:13

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:魚太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は読んでおかなければならない。これは感染症学の純粋な専門家による、真摯な正論の訴えである。なぜこれが「秘闘」という題名の本になるのか。これは皮肉か諧謔か。社会全体の中における正論の取り扱いを、表象していると言えるのではないだろうか。感染症学の純粋な専門家の価値判断の基準は、「感染症を広げてはならない、感染症による死者を出してはならない」という当然の大前提に基づいている。これは専門家に限らず、現場に携わる多くの医療者にも共通する考えである。しかし国(政府)はそうではないのだ。「死者は増えるであろうが社会経済を止めないことを優先する」という判断のようである。そうでなければ世界的流行(パンデミック)下においてオリンピックなど強行できるはずがない。方針を決定するための価値判断の礎、すなわち、よって立つところの土俵が全然違うのである。「死者を出してはならない」という信念と、「死者が出ることは想定内として社会経済を回す」という考えが、相容れる余地はない。そして圧倒的に後者の方が権力を持っている。我々が注意すべきことは、政府が利用している「専門家」は人選段階から政治的バイアスがかかっていて、必ずしも純粋な専門家ではないということであり、一般国民向けのメッセージもその立場から発信されているということである。考えてみればそのようにして、その時代の政府が戦争を始めた歴史もあった。戦場にいる軍医は目前の兵士の命を救おうとするが、大本営にいる幹部は兵士の死を想定の上で作戦を実行するのである。今回の新型コロナ感染症対策と、重なるところがあるのではないか。
我々国民は、自らの命は自ら守るしかない。政府が想定する死者に、自分がならないという保証はないのだ。純粋な専門家をはじめとして医療現場や保健所、自治体は、死者が一人でも出ないようにと必死になっている。国(政府)はこの様子を、「何パーセントくらい死ぬだろうか」と上から眺めている。この本を読んで、そんな構図が見えてきた。

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2022/01/31 17:39

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2022/01/30 10:39

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2022/02/03 22:09

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2022/05/26 00:54

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2022/09/22 21:57

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2023/07/28 19:11

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