頭の悪い人でもゼロからわかる! 頭がよくなる方法見るだけノート

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論理的思考においては結論よりも、思考のプロセス、過程を重視。
自分の頭で仮説検証して、答えを導き出すというトレーニングが必要だと思った。

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1.論理的思考を持つ
物事を多角的に捉える
そのためには答えをすぐに調べるのではなく途中の経過を大事にする（どのように考えた？）
個人的な感情を自覚して中立の場所で見る
自分ルールを作る
選択の時間が減る
未来を見通す仮説思考を考える（最悪のシナリオを考えておく）
スマホでなんでも調べる癖を無くし日常に疑問を持つ
物事はシンプルではないことを理解する
→仮想の敵を作るだけ

余計な情報はシャットアウトする
物事は目的から決める
目標を決めるときには好奇心を大事にする

お金に対して
問題解決のためにお金を使わない
（見栄や自分のご褒美等）
節約した場合その分得をしたと考える


まとめ
論理的思考を持ち無駄なことを省こう

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物事は論理的思考で考えると損はしない。
結論よりも思考のプロセスを重視する
常に仮説を持つこと。
なぜだろうと思うことは仮説を立てて検証してみること。

情報収集は偏りなく行うこと。
聞いた情報はまずやってみること。
アナウンス効果　最初は嘘でもみんながその通りやって事実になること　には気をつけること。
※株の投資推薦など。

専門用語はなるべく避ける。

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シーンごとの対応の仕方が書いてあってわかりやすかった
どちらかと言うと人からよく見られる方法な気がする

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巻末に記載あるが「実践」が何より大事。理屈は分かってても社会で実践できるかは別次元の話。ひろゆきさんのYouTube見てる人には新たな発見よりも確認的な内容かな。

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『知識人として思われる方法論』の「集中できるときは時間で区切ってはいけない。時間で区切ってしまうと集中力が低下し効率が悪くなるから。気分が乗って集中できるなら、思い切り没頭して集中力をキープする時間を長くした方が習熟度も上がる」はすぐに実践できそうだった。

『頭がいい人のお金の習慣』での“平均的な金銭感覚を保ち続け、お金をあまり使わない人生を送る方が、勝手にお金が溜まり続けるので、お金持ちに近づけます”や“「お金持ちになりたい」という人の大半は「お金を使いたい」と考えている。「お金を使う＝幸せ」という考えからは脱却すべき。”は金言として良かった。

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人に良く見られるための『小手先事例集』といった感じの内容。
こんな考え方もあるんだなと言う感覚で読み進めた一冊。
ちょっと違うんじゃないのかなぁ、と言う内容も多々あったけど・・・。

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微妙。
人にお返しするときは、金を使わないほうがいいってのもどうかと思った。口だけの謝罪のほうが失礼じゃないか？

情報は刷新しなければならないってのは同意。刷新しなくてもいいリベラルアーツの重要性もわかる。

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ひろゆき氏のこれまでの著作の内容を抜粋した本。
サクッと読める。
かなりはしょられて書かれているので、主要文献に書かれてある本を読んでから、要点の確認用として読むのが良さそう。

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頭がいい人のお金の習慣、人生をサバイブする知識、の章がとても参考になった。
他にもWikipediaをひたすら読むのは自分にもかんたんにできるので真似し続けたい

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ひろゆきさん、少し期待しましたが、
意外とフツーのビジネス書でした。
間違ったことは書いてない、かな。。

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見るだけシリーズを何冊か読んだ。
見るだけというだけあり、深みや納得感が少なく、自分の頭に落とし込めるまでには至らなかった。

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過去読んだの思い出し、今書き留めました。
もう一回読みます。サラサラ読めたから、深く身に入ってないっぽいっす！