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東アジア歴史認識論争のメタヒストリー 「韓日、連帯21」の試み
著者 著:小森陽一 , 著:崔元植 , 著:朴裕河 , 著:他
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東アジア歴史認識論争のメタヒストリー 「韓日、連帯21」の試み
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東アジア歴史認識論争のメタヒストリー 「韓日、連帯21」の試み
商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「従軍慰安婦」問題や靖国問題、竹島(独島)問題、教科書問題など、東アジア、とりわけて韓日の歴史認識をめぐる対立はますます激化している。この局面を打開して真の和解をめざすために、韓日の有志が4年間、真摯な討論を重ねてきたシンポジウムの成果をまとめる。
目次
- 本書刊行にあたって
- 日本語版の刊行によせて 「韓日、連帯21」
- 韓日関係の相互進化のために 崔元植
- 「韓日、連帯21」の役割と課題――発案者の一人として 小森陽一
- I 韓国、日本、東アジア――新たな未来への構想のために
- ポスト一九六五年を点検するメモ 崔元植
- 「居心地の悪さ」に直面するということ――「日中・知の共同体」プロジェクトの経験から 島村 輝
- 抵抗と絶望 金哲
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