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“青弓社”の電子書籍一覧

“青弓社”に関連する電子書籍を912件掲載しています。130 件目をご紹介します。

宗教右派とフェミニズム

  • ポリタスTV
  • 評価4.0レビュー:3件
  • 税込価格:1,980
  • 販売開始日:2023/08/18
  • 2022年7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件。

    これを受けて企画・配信された『ポリタスTV』の「宗教右派と自民党の関係――ジェンダーと宗教」(前篇・後篇)は、5日間限定の無料公開で10万回以上再生され、大きな反響を巻き起こした。

    この配信コンテンツをもとに、全編書き下ろしでジェンダーやセクシュアリティ、家族をめぐる政治、それと宗教右派との関わ...

中国の死神

  • 大谷 亨
  • 評価4.5
  • 税込価格:2,860
  • 販売開始日:2023/07/18
  • 中国の死神である「無常」。寿命が尽きようとする者の魂を捉えにくるこの冥界からの使者は、日本では無名だが中国ではよく知られた民間信仰の鬼神である。冥界と密接な関係をもつ廟で盛んに祀られ、その信仰は中国にとどまらず台湾や東南アジア各地にまで広がっている。

    「白と黒」のペアで存在することが多い無常は、謎の高帽子をかぶったり長い舌をダラリと垂らしたりと、強烈な視覚イメージで中国人のあ...

図書館員の未来カリキュラム

  • 未来の図書館研究所
  • 税込価格:3,080
  • 販売開始日:2023/10/27
  • 急激な変化を続ける情報環境に対応し、これからの時代を生き残るために図書館員には何が求められるのか。
    「これからの図書館の役割」「そのために必要な知識とスキル」をテーマに毎年開催しているワークショップ「図書館員の未来準備」。その講座内容をもとに、それぞれの分野で新たな地平を切り開いている執筆陣がそろい、「図書館のDX(デジタルトランスフォーメーション)」「新たな図書館情報サービスの展開」「...

「日本スゴイ」のディストピア: 戦時下自画自賛の系譜

  • 早川タダノリ
  • 評価4.0レビュー:8件
  • 税込価格:1,980
  • 販売開始日:2023/06/27
  • 「世界に輝く 日本の偉さはこゝだ」「日本精神に還れ」……これらは2016年現在の書籍ではなく、80年前に出版されたもの。アジア・太平洋戦争に向けた国民総動員体制をあおる書籍が次から次に出版された。中山忠直『日本人の偉さの研究』、三浦葦彦『神国日本の啓明』、服部教一『日本の大使命』、池崎忠孝『天才帝国日本の飛騰』……こんな勇ましい書名だけではない。平野増吉『日本精神とお墓』、笠原正江『働く婦人の生活...

クイズ化するテレビ

  • 黄菊英
  • 評価3.7レビュー:1件
  • 税込価格:1,760
  • 販売開始日:2023/02/15
  • いまテレビは無数の問いかけと答え=クイズであふれている。啓蒙・娯楽・見せ物化というクイズの特性がテレビを覆い尽くし、情報の提示そのものがイベント化している現状を、韓国の留学生が具体的な番組を取り上げながら読み解く「テレビの文化人類学」。

現代台湾鬼譚 海を渡った「学校の怪談」

  • 著:伊藤龍平
  • 評価3.8レビュー:3件
  • 税込価格:2,640
  • 販売開始日:2022/04/01
  • 日本語の「幽霊」を意味する中国語「鬼」は、現代の台湾でどのように語られ、恐怖の対象になっているのか。海を渡って日本から台湾に広まって台湾流にアレンジされた怪談・怪異を実例=怖い話とともに紹介して、台湾のオカルト事情に迫る。

電子書籍

オペラにいこう! 楽しむための基礎知識

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オペラにいこう! 楽しむための基礎知識

  • 著:神木勇介
  • 評価4.5レビュー:3件
  • 税込価格:1,760
  • 販売開始日:2022/04/01
  • オペラって何?オペラの歴史は?、からチケット入手法、予習の仕方、鑑賞のマナーまでをビギナーにわかりやすく解説し、STEP UPコーナーでもっと深い楽しみ方までも提示する。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

コティングリー妖精事件

  • 井村君江
  • 評価4.0レビュー:3件
  • 税込価格:3,080
  • 販売開始日:2021/07/19
  • コティングリー妖精写真は、1917年と20年にイギリスのコティングリー村に住んでいたいとこである2人の少女フランシスとエルシーが野外で出会った妖精の姿を撮影した不思議な写真である。公表されるやいなや真偽が話題になり、「シャーロック・ホームズ」シリーズの作者アーサー・コナン・ドイルなどを巻き込んで、当時のイギリスにセンセーションを巻き起こした。

    この事件の調査に関わった神智学者...

2.5次元文化論

  • 須川 亜紀子
  • 評価5.0レビュー:3件
  • 税込価格:2,200
  • 販売開始日:2021/06/23
  • 2.5次元文化は、アニメ・マンガ・ゲームの虚構世界を現実世界に再現して、虚構と現実のあいまいな境界を楽しむ文化実践である。コスプレ、アニメ聖地巡礼、声優/キャラコンサート、応援上映、2.5次元舞台・ミュージカル、Vチューバーなど、2.5次元文化は裾野を広げながら日々深化している。

    本書ではまず、2.5次元の言葉の定義や歴史を押さえたうえで、舞台・ミュージカルに焦点を当てて、声...

映像のアルケオロジー 新着

  • 大久保 遼
  • 税込価格:4,400
  • 販売開始日:2023/11/28
  • 第15回日本社会学会奨励賞を受賞。

    スマートフォンやパソコン、タブレットPC、プロジェクション・メディア……「スクリーンの遍在」と「映像の多様化」という現代のメディアをめぐる状況を理解するためには、テレビや映画ではなく、むしろ写し絵や幻燈、連鎖劇やキネオラマといった19世紀転換期の忘れられた映像文化に光を当てることが重要である――過去の映像メディアを同時代の社会制度や科学技術...

「リンゴの唄」の真実 新着

  • 永嶺 重敏
  • 評価3.0レビュー:2件
  • 税込価格:2,200
  • 販売開始日:2023/11/28
  • 並木路子が歌う「リンゴの唄」は敗戦後の日本の心象風景を象徴する歌として「敗戦後の人々を勇気づけた歌」「焼け跡のBGM」として扱われている。

    しかし、この曲の作詞・作曲の成立過程、映画やラジオ、レコードを通じて爆発的に流行した社会的な背景、人々がどんな思いで歌ったのか、などの実態については不明のままだ。

    作家や文化人は「リンゴの唄」をどこで聞いたのか、引き...

オカルト番組はなぜ消えたのか 新着

  • 高橋 直子
  • 評価3.8レビュー:3件
  • 税込価格:3,080
  • 販売開始日:2023/11/28
  • 1974年の超能力ブームに始まり、ユリ・ゲラー、ネッシーや雪男、80年代から90年代にかけてのノストラダムス、矢追純一のUFO、心霊写真、霊能力者・宜保愛子、そして2000年代のスピリチュアル・ブーム……。

    1958年の「テレビ放送基準」以来、「迷信は肯定的に取り扱わない」と定めているにもかかわらず、なぜオカルト番組は熱狂的な支持とバッシングの渦のなか続いていたのか。

「読書の自由」を奪うのは誰か 新着

  • 馬場 俊明
  • 税込価格:2,860
  • 販売開始日:2023/11/22
  • 「図書館の自由に関する宣言」が1954年に採択されたあとに起きた3つの侵害事件――県立山口図書館蔵書隠匿事件(1973年)と富山県立図書館『図録』事件(1986年)、船橋市西図書館蔵書破棄事件(2001年)をあらためて検証する。

    この3館の「図書館の自由」侵害事件は、国家や警察権力などの公権力の介入によるものではなく、図書館と図書館員自らが犯した侵害事件である。それだけに、図...

関西フォークとその時代

  • 瀬崎 圭二
  • 税込価格:3,080
  • 販売開始日:2023/10/27
  • ベトナム反戦運動や学生運動を背景に、社会批判や反戦のメッセージを込めた関西フォークは、多くの若者を引き付け、強い支持を得た。1969年の新宿駅西口広場でのフォークゲリラにつながる関西フォークはどのように現れ、どのような人々が関わり、何を表現し歌ったムーブメントだったのか。

    本書では、関西フォークの歌詞と現代詩との関わりに着目して、岡林信康、高田渡、松本隆、友部正人などのフォー...

熱い都市 冷たい都市・増補版

  • 若林 幹夫
  • 評価5.0レビュー:1件
  • 税込価格:4,400
  • 販売開始日:2023/09/29
  • 古代アフリカの王国、『記』『紀』の日本の都、中国の都城、中世ヨーロッパの都市、近世都市としての江戸、アメリカの近代都市など、時間と空間を超えて都市のありようを捉え、哲学・思想を縦横に用い、人々の行為や経験が蓄積する場としての社会性を描き出す。

秘宝館という文化装置

  • 妙木 忍
  • 評価3.4レビュー:6件
  • 税込価格:2,200
  • 販売開始日:2023/09/29
  • 全国の温泉地にあった性愛シーンの等身大人形や性にまつわる品々を展示した「おとなの遊艶地」――等身大人形製造文化と日本古来の性信仰と娯楽産業が融合した文化装置を訪ね歩き、「身体の観光化」の視点から成立過程と消費されてきた実態を考察する。

事例で学ぶ図書館情報資源概論

  • 吉井 潤
  • 税込価格:2,200
  • 販売開始日:2023/09/06
  • 情報通信技術の発展によって、図書館も従来のように印刷された「紙の本」を貸し出すだけの場所ではなくなっている。新聞・雑誌記事を検索できるオンラインデータベースや学術雑誌の電子ジャーナル、電子書籍を貸し出す「電子図書館」などの取り組みが広まり、図書館が扱うべき資料の性質は大きく変化しつつある。その変化に対応するため、従来の「図書館資料」よりもさらに広い対象を表す言葉として使われるようになったのが「図書...

怪異を魅せる

  • 一柳 廣孝
  • 評価3.4レビュー:2件
  • 税込価格:2,200
  • 販売開始日:2023/08/30
  • 新聞や雑誌、小説、落語、童話、ライトノベル、ゲーム……怪異は多様な形式に合わせて姿を変えて人々に受容され、ときに社会に大きなインパクトを与えてきた。怪異はどのように書き留められ、表現され、創作されてきたのだろうか。

    創作活動にとっての怪異を語る小説家・峰守ひろかずへのインタビューを筆頭に、円朝の怪談噺、劇場空間と怪異、超常能力表象、子どもと怪異、怪談実話、『刀剣乱舞』など、バ...

渋沢敬三と今和次郎

  • 丸山 泰明
  • 税込価格:2,200
  • 販売開始日:2023/08/30
  • 戦前期に渋沢と今は、日本の生活や民俗を収集・展示して新たな価値観を発信する博物館の設立のために奔走する。その活動は戦後、国公立の博物館設立として結実した。2人の知の巨人が若き日に目指した夢とその道のりを、豊富な資料から浮かび上がらせる。

戦時下日本の娯楽政策

  • 戸ノ下 達也
  • 評価4.0レビュー:1件
  • 税込価格:3,080
  • 販売開始日:2023/08/10
  • ダンスホールの閉鎖やレコードの検閲、「健全」な娯楽の推奨などに顕著なように、満洲事変期からアジア・太平洋戦争期に至る戦時期には、政治や経済だけではなく、文化や日常生活が総力戦体制に組み込まれ、統制されていた。

    帝国議会や各種委員会の議事録、文部省、内務省、警視庁、内閣情報部(のちの情報局)の資料、新聞報道などの歴史的な史料やエビデンスを丹念にたどり、国民精神総動員運動や厚生運...

ブックオフから考える

  • 谷頭 和希
  • 評価3.8レビュー:8件
  • 税込価格:1,980
  • 販売開始日:2023/06/02
  • ブックオフから考える。
    社会と都市と文化の「つながり」を。

    日本全国に約800店舗を構えるブックオフは、多くの人にとって日常生活に溶け込んだ存在になっている。しかしこのような「当たり前」の存在になるまでは、ブックオフをめぐりさまざまな議論が繰り広げられてきた。あるときは出版業界の革命家として、またあるときは破壊者として、そしてまたあるときは新たなサブカル文化の創造者...

日本の人種主義

  • 河合 優子
  • 評価4.4レビュー:3件
  • 税込価格:1,980
  • 販売開始日:2023/04/26
  • アメリカでの黒人への暴力事件と抗議運動、ヨーロッパでの移民排斥、コロナ禍におけるアジア人への差別などがクローズアップされ、海外の問題と思われがちな人種主義や人種差別だが、日本でも歴史的に、そして現在でも深刻な問題であり続けている。

    欧米の人種概念と人種主義の歴史的・社会的な背景、基本的な知識を押さえたうえで、日本の人種概念を捉え直し、近代から現代まで、日本で人種主義が展開して...

ルールの科学

  • 佐藤 裕
  • 評価4.0レビュー:1件
  • 税込価格:3,300
  • 販売開始日:2023/04/13
  • ルールを作る、ルールを守る、ルールを破る、ルールに違反する――。行動の不確実性を少なくして、社会を秩序立てるために、私たちの社会にはルールがある。人々にとってルールは「常識」とも言えるかもしれないが、ルールを言語化・可視化して体系的に整備して知識として蓄積することはいかに可能なのか。

    自然法則を対象とする自然科学に対して、社会学は規則=ルールを対象にする学問であると位置づけ、...

落語と小説の近代

  • 大橋 崇行
  • 税込価格:3,080
  • 販売開始日:2023/02/28
  • 江戸期から明治期にかけて、大衆芸能である落語は小説にどのような影響を与えたのか。落語は西洋近代とどのように出会い、どのように向き合ったのか。

    三遊亭円朝の「怪談 牡丹灯籠」「怪談乳房榎」「真景累ヶ淵」「錦の舞衣」のほか、三遊亭円遊、快楽亭ブラック、談洲楼燕枝など、同時代に活躍した噺家による落語も議論の俎上に載せて、明治期の物語の様相や「人情」の語られ方を丁寧に読み解いていく。...

社会は笑う・増補版

  • 太田 省一
  • 評価2.7レビュー:4件
  • 税込価格:1,760
  • 販売開始日:2023/02/15
  • マンザイブーム以降のテレビ的笑いの変遷をたどり、条件反射的な笑いと瞬間的で冷静な評価という両面性をもったボケとツッコミの応酬状況を考察し、独特のコミュニケーションが成立する社会性をさぐる。2002年刊の底本にゼロ年代の特徴を増補する決定版。

政治介入されるテレビ

  • 村上 勝彦
  • 税込価格:1,760
  • 販売開始日:2023/02/01
  • 放送局の法的な根拠である放送法は、戦前・戦中の戦意高揚の手段として機能したという過ちを繰り返さないという痛切な反省をもとに、政府の放送番組への介入を防ぐために制定されている。

    しかし、「やらせ」や「捏造」という番組の問題に対して政府からの「行政指導」が強まり、放送局の経営陣は外圧への抵抗もしないまま、介入がますます日常化し、情報を統制する姿勢を見せている。

フードライターになろう!

  • 浅野 陽子
  • 評価5.0レビュー:1件
  • 税込価格:1,980
  • 販売開始日:2022/12/29
  • 近年、ネットやブログ、SNSの台頭によって、名もなき個人が文章を書き、意見を述べるのはごく日常的なことになった。なかでも多いのは「食べ物」や「訪れたレストラン」など、万人に身近な「食」をテーマにした発信だろう。

     そして、まさにそれを生業にして収入を得る「フードライター」は、食べることに関心がある人にとっては憧れの職業といえる。しかし、職業の存在自体は知られているものの、「フ...

事例で学ぶ図書館制度・経営論

  • 吉井 潤
  • 税込価格:2,200
  • 販売開始日:2022/10/28
  • 「図書館制度とは何か」を学ぶためには、図書館に関連する各法規を知らなければならない。従来のテキストは各法規の解説を中心に構成していて、法律科目を履修していない学生にとってはハードルが高いと考えた。
    そこで、「法律を知らなくても具体的に想像しやすい内容の経営論から学んだほうが理解しやすい」という発想のもと、本書では類書とは順番を逆にして第9回「国立国会図書館、専門図書館の経営」までは経営論...

〈サラリーマン〉の文化史

  • 鈴木 貴宇
  • 評価4.0レビュー:3件
  • 税込価格:4,400
  • 販売開始日:2022/09/01
  • 明治維新から西欧にならって殖産興業を急ぎ、新しい組織=株式会社が次々にできたことで生まれたサラリーマンはどのように「成長」してきたのか。現在では「ありふれた一般人」の総称とされるサラリーマンは、いつ社会に登場したのか。また、サラリーマン層を「安定」の表象とする社会意識の浸透には、どのような歴史的・社会的背景があるのか。

    「ありふれた一般人」という集合体としてだけ語られがちなサ...

神智学とアジア

  • 吉永 進一
  • 税込価格:4,180
  • 販売開始日:2022/09/01
  • 神智学運動は、オカルティズムからニューエイジ、現代のスピリチュアリティへと続く霊的な思想の要所にありながら、宗教だけでなく、19世紀末から20世紀の政治や社会などに様々な影響を及ぼした。欧米で誕生した神智学は、どのようにアジアに広まり、受容され、それぞれの社会にインパクトを与えたのか。

    創立者であるヘレナ・P・ブラヴァツキーの思想や活動を押さえながら、神智学協会の性格やその変...
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