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江戸の妖怪一座
著者 青山邦彦
江戸時代、さびれた舞台小屋の一座がありました。役者がどんどんやめてだれもいなくなった座長の前に子どもが現れて、芸をさせてほしいと・・・。その子どもは?! 江戸の町並みとた...
江戸の妖怪一座
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江戸の妖怪一座
商品説明
江戸時代、さびれた舞台小屋の一座がありました。役者がどんどんやめてだれもいなくなった座長の前に子どもが現れて、芸をさせてほしいと・・・。その子どもは?! 江戸の町並みとたくさんの妖怪が楽しめます。
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紙の本
ニセモノとホンモノ
2016/07/07 18:18
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
江戸の見世物小屋で作り物の妖怪を見せるのがブームのようで、
その中には、やはり弱小小屋もあり、そこへろくろっくびの「ろくろう」君という、
本物の妖怪がやってきます。それが話題となり、盛り返すことに。
嫌な人物も出てきますが、ストーリーの展開としてはなかなか爽快でした。