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働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる
著者 浜田敬子
朝日新聞社に入社するも、入社3日で音を上げ欠勤する自称ダメ記者だった著者は、やがて「AERA」初の女性編集長を経て退社。デジタルメディアの世界へ。三十年以上にわたってメデ...
働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる
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働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる (集英社文庫)
商品説明
朝日新聞社に入社するも、入社3日で音を上げ欠勤する自称ダメ記者だった著者は、やがて「AERA」初の女性編集長を経て退社。デジタルメディアの世界へ。三十年以上にわたってメディアの最前線で働き続ける中、女性を巡る職場環境はどう変わったのか、変わらなかったのか、これから変えていけるのか? 「女性初」と言われるメリットとデメリット、“ワーママ”の葛藤、男社会である会社との付き合い方……。今以上に男女格差があった環境下で奮闘してきた男女雇用均等法世代の体験記、そして次世代へ贈るメッセージ!
目次
- はじめに/第一章 ずっと逆風の中だった/第二章 女性初は得か損か/第三章 女性は管理職に向いているか/特別対談 国保祥子×浜田敬子「働き続けたい」意思の世代間格差/第四章 ワーママと罪悪感/第五章 会社というモンスターとどう付き合うか/特別対談 篠田真貴子×浜田敬子 働き続ける人、辞める人/第六章 人生100年時代、いつまで働く?/おわりに/文庫版あとがき
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