電子書籍
倒産寸前だった鎌倉新書はなぜ東証一部上場できたのか
著者 濱畠太
債務超過を抱え、倒産寸前の弱小出版社だった鎌倉新書が、今後も間違いなく拡大を続けるエンディングビジネスの着目。「出版社」から「情報加工会社」への劇的なDX業務転換を果たし...
倒産寸前だった鎌倉新書はなぜ東証一部上場できたのか
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
倒産寸前だった鎌倉新書はなぜ東証一部上場できたのか
商品説明
債務超過を抱え、倒産寸前の弱小出版社だった鎌倉新書が、今後も間違いなく拡大を続けるエンディングビジネスの着目。「出版社」から「情報加工会社」への劇的なDX業務転換を果たし、終活・供養関連のポータルサイトのトップランナーへと成長。東証一部に上場、注目企業となるまでの、苦闘と決断の記録。「幸せの再生産」という経営哲学を掲げ、終活のインフラたるべく、さらなる挑戦を続ける経営者とチームの物語。
目次
- まえがき 鎌倉新書とは、どんな会社か?
- 【第1章】 家業再建、そして上場。成長の裏に隠された苦悩
- 倒産寸前だった出版社を大変身させた原動力とは何だったのか?
- 1 8000万円の借金は、成長のための負荷
- 2 大胆な業態転換。その発想の原点とは
- 3 改革のための避けがたい苦闘
- 4 「常にパス・ファインダーたれ」の教えを胸に
- 5 企業の「風土」と経営者の人間性
- 【第2章】 「2040年の葬儀」を考える
- ビジネスとしての終活事業は、そのとき“安心”を提供できるか?
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む