- 販売開始日: 2022/06/16
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-528054-6
電子書籍
江戸前エルフ(6)
著者 樋口彰彦(著)
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える...
江戸前エルフ(6)
【セット限定価格】江戸前エルフ(6)
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江戸前エルフ 6 (エッジ)
商品説明
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える巫女は、背伸びしがちな女子高生の小金井小糸。赤子の子守に奮闘したり、エラーコインを探してみたり、ふとした嘘で氏子さんたちを巻き込む変なムーブメントが起きたり、カワイイ美容師に髪を切ってもらったり、粋と野暮の違いを語ってみたり、ずーーーっと自堕落生活を満喫中です。
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紙の本
いつも通りの高耳様の日常。
2022/06/20 14:48
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
祝アニメ化決定。
小花ちゃん襲来で見えたエルダの意外な一面、からのスタート。
小花ちゃん、どんな娘に育つのだろうか。
春子さんが答え?
その流れで小糸ちゃんの名前の由来も。
小糸ちゃんと高麗ちゃん。
良いコンビなれど、高麗ちゃんは野暮?
思ったことを口に出す高麗ちゃんにエルダ、小糸コンビは...
精霊さんはエルダのヨーグルト作りを見て...
そして、最後に何やらすごいものが?
高耳様の日常。
持ち込まれたものが変化を起こすのか否か。
いつも通り、ホンワカ癒しの物語でした。
他エルフは出てきませんでしたが...