ピアスホールは塞げない

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投稿者：ももる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

先生と生徒の話はよくありますが、ピアスホールを相手にあけてもらう事で一生…が関わってくる。何とも素敵な事だなあと思いました。
ユウレイのお話もジーンとしちゃいました。

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投稿者：むーみん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表題作が淡々としていたのでイマイチかと思ったんですが、、、その後がよかった！ 短編の幽霊もの、表題作の過去編にぐっときました！

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投稿者：なや　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あがた愛先生のマンガ7冊目。
この短編集は、無駄がなくてストーリーの運びが上手。
噛めば噛むほど〜美味しくなる感じ。
静かに、温め合いながら〜お互い熱くなるCP達が尊いわっ。

春の凪と、目を閉じて君に会うが好きかな。

春の凪、ナツナくん最後に笑えて良かったね。先輩とお幸せにwww

目を閉じて君に会う、死ネタだけど。西野くんと百枝くん共に、救済しあったね。
最後に、プリンを1口食べた描写に萌えた。

どのストーリーも、浸透してくるわ。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

基本、丸ごと一冊が表題作。っていうのが好きなのですが、この作品は例外でした。
3カップルとも、よかったです。
ただ、幽霊の話は切なくて・・・
何とかハッピーエンドになってくれないものかしら？
これはこれで、お互いによかったと言える結末なのでしょうけど。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ピアスと言う小さな飾りで、運命が変わっていくなんてと、思いながらもそれが好きな人に開けられたなら本望。そんな二人が互いの体に刻み付けた印は、痛みと喜びを兼ねたものではないでしょうか。

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投稿者：mimimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ピアスにまつわる恋心（生徒×教師）、春風と夏風の、噂と誤解から生まれる恋風（先輩×後輩）、転校生と実体のある幽霊の静かで愛おしい時間、そんな感じの短編集。

盛り上がりはあまりないけれど、読後感の良い本でした。

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投稿者：はいね　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

初読み。
絵はどこかで見たようなってか誰が誰のマネって訳でもなく似た感じが多い気がする。
ちょっと不安定な感じもあるけど色っぽい。
表題が解る！でも短過ぎる！と思ったら後半に先生視点があって凄く良かった。
目を閉じて君に会うもジンワリ良かった～。ので気になる作家さん。

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投稿者：みずき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

高校生らしい爽やかで刹那的な恋の短編集でした。
あの一途さや儚さはやはりあの頃だからこそかなあ。
読んでいて自分もその教室に居るような気分になりました。

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投稿者：まきお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ピアスの話、幽霊の話、がある　ということしか頭に残ってないので、全体的にここが萌えたということなく淡々としたイメージでした。