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超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田(新装版)2
著者 にわのまこと(著)
サッカーが大好きでも、できなかった主人公の武田弾丸。転校先のすべての学校にサッカー部がなく、転校13回目のあけぼの高校でついに念願が叶う。今までサッカー経験ゼロのド素人な...
超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田(新装版)2
商品説明
サッカーが大好きでも、できなかった主人公の武田弾丸。転校先のすべての学校にサッカー部がなく、転校13回目のあけぼの高校でついに念願が叶う。今までサッカー経験ゼロのド素人ながら超人的な運動量でポジションをゲット。それは攻めも守りもこなすリベロ。フィールドを縦横武人に自由に走り回り、必殺シュートも生み出した。弾丸を中心に、超弱小サッカー部の大躍進が始まった!週刊少年ジャンプ(集英社)連載時に抱腹絶倒の嵐だった、必殺プレイとギャク連発の傑作サッカー漫画。面白いサッカーがここにある!
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カオスな展開
2023/03/03 15:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻ではさらに何でもありの突き抜けたカオスな展開になってきましたね。プレイそのものは滅茶苦茶ながら試合は一応サッカーの体裁は整えていて楽しめました。黄昏の豊が登場して武田との相乗効果でギャグの頻度が急激に増したのが良かったですね。全体的にギャグ展開なのですが、武田と豊のおふざけと上杉、麻宮らの真面目さがうまく噛み合って(結局上杉らも武田に巻き込まれる形でギャグシーンになるときもありますが)最初から最後までバラエティに富んだ面白さを維持できているのかなと思いました。