読割 50
電子書籍
PLUTO デジタルVer. 6
著者 浦沢直樹×手塚治虫 , 長崎尚志プロデュース , 手塚 眞(監修) , 手塚プロダクション(協力)
▼第40話/砂の賢者の巻▼第41話/サハドの巻▼第42話/冥王の故郷(ふるさと)の巻▼第43話/死への邂逅の巻▼第44話/私はプルートゥの巻▼第45話/代償と交渉の巻▼第...
PLUTO デジタルVer. 6
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プルートウ 6 鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (ビッグコミックス)
商品説明
▼第40話/砂の賢者の巻▼第41話/サハドの巻▼第42話/冥王の故郷(ふるさと)の巻▼第43話/死への邂逅の巻▼第44話/私はプルートゥの巻▼第45話/代償と交渉の巻▼第46話/夢の終わりの巻▼第47話/本物の涙の巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/“プルートゥ”の謎に迫るべく、ペルシアへやってきたゲジヒトは、ペルシアの科学省長官・アブラーと会い、意見を求める。“ゴジ”という名の天才科学者について尋ねると、アブラーは知らないとしたうえで、ある噂話を話し始めた。それは、天馬博士とゴジが創りあげたという最高の人工知能を持つロボットの存在についてで…!?(第40話)●本巻の特徴/プルートゥの謎を追い、オランダ・アムステルダムへやってきたゲジヒトは、そこでサハドとプルートゥの繋がりを発見する。ゲジヒトVS.プルートゥ、激突!!●その他の登場人物/お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット) 、アブラー博士(ペルシア共和国科学省長官。戦争で妻と子と、自身の体の大半を失う)、ホフマン博士(ゼロニウム合金を開発した科学者。ボラー調査団の一員で、ゲジヒトのメンテナンスを受け持つ)※この作品は2004年~2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。
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紙の本
伏線の魔術師のその先
2008/10/10 19:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:コミックファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
浦沢直樹氏は、伏線の魔術師だと思います。
複数の伏線が背後で生き物のように蠢いている無気味さをマンガで表現させたら、氏の右に出る人はいないのではないでしょうか。
しかし、既に言われているように、伏線を張りすぎて、収拾がつかなくなることがあるのも事実。
プルートウは、画力・構成力ともに充実した作品で、伏線を張ることによって何ともいえない空気を醸し出す技術については、もう、完成の域に達していて、他の追随を許しません。でも、作家としての真価が問われるのは、おそらくその先。
ということで、五つ星をつけたいところを、あえて星四つに留めました。
電子書籍
真相に
2022/11/16 09:45
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
ゲジヒトは真相を突き止めるも殺されてしまう。
ロボット養子がいたという記憶も消されてるようだけどそれもなんか関係あるんだろうか?
紙の本
辛い…
2008/08/04 00:18
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぇえ、ゲジヒトが!?
という感じの展開で、謎は解けていくのにどんどん怖さが増していきます。
何だか辛いなぁ。
ロボットだけど本当に人間同士の闘いのようです。
願わくば、もっと早く続編が出てほしい…