したい盛り【息子の嫁とふたりきり】
著者 鷹山倫太郎
「お願いです、お義父様、私を慰めてください」息子の嫁からの衝撃の告白に誠司は耳を疑った。放っておかれた27歳、したい盛りの若嫁の身体は、あまりにも孤独で、感じやすく、淫乱...
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したい盛り【息子の嫁とふたりきり】
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商品説明
「お願いです、お義父様、私を慰めてください」息子の嫁からの衝撃の告白に誠司は耳を疑った。放っておかれた27歳、したい盛りの若嫁の身体は、あまりにも孤独で、感じやすく、淫乱すぎた。老獪な責めに何度も絶頂する可愛すぎる瑞希。欲求不満の嫁と男やもめの義父──禁断の関係。
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タイトルが悪いよタイトルが
2023/04/18 17:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヒロ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まず初めに。
登場ヒロインは主人公の息子の嫁、息子の浮気相手で主人公の元教え子、元教え子の母で未亡人の3人です。 3 人 で す 。
「息子の嫁とふたりきり」と題打たれていて想像できるわけないでしょ、というタイトルの不一致感がどうにもおさまりが悪く感じます。何とかならなかったんですかねェ……?
内容的には、浮気されて寂しさと欲求不満を抱えた嫁、浮気相手だが息子より主人公に心情が傾いている元教え子、欲求不満な未亡人の3人と身体の関係を持つハーレム小説です。
なお、息子とのエッチは描写されませんし、主人公と比べてヒロインが物足りなさを感じるため、ネトラレ的描写はありません。そもそも息子と主人公の会話さえわずかで、なんなら後半で単身赴任で出番が完全になくなるレベルです。
エッチシーンは安定した筆力でエッチな描写がたっぷりと書かれており、安心して読めるフランス書院作者の一人として名を挙げてもよいと思います。
本当に、なんでこんなタイトルにしてしまったのか……。