きみがローファーをはいたら【電子特別版】 1
著者 大島永遠
高校1年生の三木凜音はオシャレが大好きで友達思いのごく普通の女の子。でも世話焼きの性格もあって、異性とは友達になっても恋愛に至ることはなく、恋心とは無縁に生きてきた。そん...
きみがローファーをはいたら【電子特別版】 1


商品説明
高校1年生の三木凜音はオシャレが大好きで友達思いのごく普通の女の子。でも世話焼きの性格もあって、異性とは友達になっても恋愛に至ることはなく、恋心とは無縁に生きてきた。そんな彼女は、文化祭の日にちょっと不思議な雰囲気の少年・冬馬と出会い…。グイグイ来る年下男子に戸惑いながらも、だんだんと凜音も冬馬のことが気になり始め…!? 「女子高生 Girls-High」の実力派青年漫画作家の大島永遠が、本格少女漫画に初挑戦!! 淡く可愛く切ない、ドキドキの初恋物語…ご一読あれ!! ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついている特別版となります。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む

きみがローファーをはいたら 1
2024/03/13 21:09
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みすてり - この投稿者のレビュー一覧を見る
三木凛音(高校1年生)は子供の頃から公園に行けば小さな子供たちが集まるような世話焼きオカンに成長してしまった。
学園祭でランドセルを背負うコスプレ衣装を着て構内を人探ししながら、困っている人に声を掛けていた。
ベンチに座って落ち込んでいる男の子に声を掛けたら、受験の下見に来た迷子に出会った。
親を探しつつ構内を案内していると
「このまま 付き合って」と言われる。

実施中のおすすめキャンペーン


