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ラクにのがれる護身術 非力な人でも気弱な人でもとっさに使える自己防衛36
著者 ヒーロ黒木
一度もケンカをしたことがなく、気が弱くて体力にも自信のない人でも、護身術が身につけられる本です。「勝つための方法」ではなく「負けない方法」をベースにした護身術。負けないた...
ラクにのがれる護身術 非力な人でも気弱な人でもとっさに使える自己防衛36
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ラクにのがれる護身術 非力な人でも気弱な人でもとっさに使える自己防衛36
商品説明
一度もケンカをしたことがなく、気が弱くて体力にも自信のない人でも、護身術が身につけられる本です。「勝つための方法」ではなく「負けない方法」をベースにした護身術。負けないためにまず必要なのは、相手にのまれないこと。のまれないためには、2つの呼吸法があります。本書では、相手が襲いかかってきた場合の、具体的なさまざまなシチュエーションを想定。写真と解説をつけ、呼吸法から護身術までわかりやすく紹介します。
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タメになった
2024/02/02 21:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たかぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
護身術の技術はもちろん、
人間関係や
人生全般の護身について教えてくれる本で
とても深い内容だった。
紙の本
いざというときの実践
2024/01/31 12:07
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰かに襲われたとき、身を守りつつその場を切り抜ける極意を、元自衛官で護身術道場を営む著者が紹介している。
重要なのは、決して相手に勝とうとしないことだそうだ。腕をつかまれた際の外し方や、刃物を持った相手にバッグや傘で応戦する方法など実践的なアドバイスが、書かれているが、大半は心構え。そっちの方が大切なのだろうが、本当に怖い目に遭ったときには、頭では分かっていても対処できない気がする。