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壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
著者 スコット・ハーショヴィッツ , 御立英史
「自分とは何か」から「宇宙の終わり」まで、哲学の最重要問題を一気読み。イェール×オックスフォード卒の異才教授が渾身の力で解きほぐした、史上最強の哲学書! 権利/罰/復讐/...
壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
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父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
商品説明
「自分とは何か」から「宇宙の終わり」まで、哲学の最重要問題を一気読み。イェール×オックスフォード卒の異才教授が渾身の力で解きほぐした、史上最強の哲学書! 権利/罰/復讐/真実/無限……「最もシンプルでわかりやすい言葉」で、哲学がするする頭に入る前代未聞の哲学書。
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紙の本
自然に入っていける
2024/03/13 10:08
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投稿者:とらとら - この投稿者のレビュー一覧を見る
哲学、というとちょっと難しい感じがするけど、子供の疑問・質問から始まっていくので、あまり構えずに自然と入っていけます。自分が子どもの頃に考えたようなこともあって、その当時はいっぱしの哲学者だったのかも。いまでは、蝶から青虫になった大人のひとりかもしれませんが。こういうのが哲学ならば、確かに身近に感じられるなぁと思いました。