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冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~
成人の年を迎え、竜族の皇帝に謁見することになった妖精族の王女エフィニア。しかし皇帝グレンディルに出会った途端、なんとエフィニアが彼の「運命の番」だということが発覚する。驚...
冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~
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冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います 幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ (Kラノベブックスf)
商品説明
成人の年を迎え、竜族の皇帝に謁見することになった妖精族の王女エフィニア。
しかし皇帝グレンディルに出会った途端、なんとエフィニアが彼の「運命の番」だということが発覚する。
驚くエフィニアだったが「あんな子供みたいなのが番だとは心外だ」という皇帝の心無い言葉を偶然聞いてしまい……。
ならば結構です! 傲慢な皇帝の溺愛なんて望みません!
他の側室の嫌がらせにもめげず、エフィニアはのびのびと後宮ライフを満喫。
やがて後宮に迷い込んだ小さな竜とも仲良くなるが、どうもこの竜には秘密があるようで……。
竜族皇帝×妖精王女のすれ違い後宮ファンタジー!
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やり手の妖精王女こそ
2024/02/19 08:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ミケ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自然なのか不自然なのか良くわからいけど面白かったです。初めて竜皇に謁見するのに付き添いも案内もなく辿り着くんだね。1人だから小柄で迷子扱いされるって、お話があざとい。
色々な特技を持つ妖精が出て来るのは楽く、めげない強さこそ正妃に相応しいとは思うし
幼竜も可愛い。
でも、竜皇の前で逆上して攻撃してきたのに反省してない令嬢の竜を希望通りにすると言うのも何か違わない?
何か良くわからないお話でした。イラストの妖精王女がエルフ耳で可愛かったからいいかな?